期待度♪♪♪♪♪
これは何があっても絶対。
初日と千秋楽のチケットは取りました!もちろん友達も連れていきます。
きっと今回のおぼんろも凄い。それは、確信めいたものを感じます。
おぼんろはいつも期待を良い方に裏切ってくれる。
この3週間はおぼんろ尽くしになるかと思います!
楽しみ!
期待度♪♪♪♪♪
初日に
乗り込みますよ!
ひとりでできるもん3以降参加出来ていないので、久々のおぼんろです。
本公演はゴベリンドンに引き続き2回目…。
様々な期待を胸に、当日を楽しみに待ちたいと思います♪
期待度♪♪♪♪
準備日誌がどこまで伸びるか
私にとっては、新作上演予定の発表を聞き、どんどん長くなる準備日誌を読み、届いたチラシを見ることあたりが作品の始まりです。ワクワク。
期待度♪♪♪♪♪
期待しないはずがない。
ゴベリンドンの沼の噂を聞き、初めて末原拓馬の一人芝居をみてから、おぼんろに関わる作品を見続けた。一つの団体に固執する人間ではないと思っていたが、私はおぼんろに嵌ってしまった。おぼんろの短編を見てきたが、初めての本公演の観劇(おぼんろ的に言えば、参加)、期待しないはずがない。
期待度♪♪♪♪
おぼんろらしさを見せつけてくれ!
末原拓馬さんの才能は、簡単に枯渇するようなものではないと思う。
降りて来た物語の断片を、人間の普遍的な叫びに紡ぐのは、
若さも人生経験のなさも軽く飛び越える集中力とセンスだ。
彼に絶対の信頼を寄せる最強のメンバーが、作品に魂を吹き込む。
数字はいつも作品のうしろをついて来る。
「ゴベリンドン」がそうだったように…。
期待度♪♪♪♪♪
観たい
おぼんろの作品は、見逃したくないのに、今年は、なかなかスケジュールが合わず、残念でした。今度こそ、必ず観ます。おぼんろの魔法、今度は、どんなのか、とても、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみにしていますよ
去年、ゴベリンドンの沼のチラシを見つけた事は出会うべくして出会ったのだと思います。
結局ゴベリンドンの沼は観に行けなかったのですが、今年1月のイベントで「夢見るフィーユ」を拝見しました。
引っ込み事案で中々一歩を出せなかった私が、知り合いがひとりもいない劇団のワークショップへ行きました。
おぼんろのお芝居は人の心を動かせると思っています。
キラキラした世界をみなさんも体感して欲しいです!!
期待度♪♪♪♪♪
不思議な世界観
おぼんろの公演を初めて見たのは去年のゴベリンドウの沼
劇団の世界観を見たとき思わずオモシロイと思いました。
前回のタイトルもそうですが今回も不思議なタイトル
楽しみです。
東京行きはおぼんろ目的になっております。
期待度♪♪♪♪♪
不思議な響きの。
タイトルが不思議ですね。でも、おぼんろらしいとも感じます。
前回のゴベリンドンの沼が初めて観たおぼんろでした。
廃工場を使ったあの演劇空間は本当に素晴らしかったです。
今回は劇場での本公演とのことで、前回のように観客を舞台空間に
物理的に取り込むことは難しいかも知れませんね。
その代わりに、劇場だからこそ出来る照明や音響を使った演出や、
脚本、役者さんのエネルギーで精神的に巻き込んでくれるのかも、と
期待しています。友人を誘って観に行くつもりです。楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
倍々作戦
どんどん膨れ上がる
おぼんろパンデミック。
やはりこの劇団に期待するのは本公演です。
ビョードロもゴベリンドンのような獣の類いか。はたまた溶け合うような効果音を表現したのか。
考えても分からないから
観に行くしかないですね。
何を見せてくれるのか
どのように魅せてくれるのか
とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
次の物語はいかに
これまでの会場はおぼんろをより魅力的に見せてくれる特殊な場所でしたが、
今回はふつうの劇場ですね。
ここでどんな風に見せてくれるのか非常に楽しみです。
特殊な場所で公演をするのも最早おぼんろの魅力の一つだとも思えますが、
普通の場所でも魅せれてなんぼ。
過去4公演を観に行きましたが、どれも存分に楽しみましたので、今回もかなり楽しみにしてます。
ハードルがかなり上がってますが、超えてくれると信じて。
公演の後半になると毎度の事ながら多分観客数が激増するので、立ち見とかになる前に行きたいなぁと思ってます。