演奏する身体はダンスになりうるのか、コレオグラファーと音楽家の探求と実践
舞踊・バレエ
演奏する身体はダンスになりうるのか、コレオグラファーと音楽家の探求と実践
db-ll-bass ― 音、身体、楽器
実演鑑賞
ヨコハマ創造都市センター（YCC）（神奈川県）
他劇場あり:
2013/02/12 (火) ～ 2013/02/12 (火) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://db-ll-base.jimdo.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2013/02/12 (火) ～ 2013/02/12 (火) |
|---|---|
| 劇場 | ヨコハマ創造都市センター（YCC） |
| 出演 | 河崎純 |
| 演出 | |
| 振付 | アイディン・テキャル |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,000円 【発売日】 TPAMパスで無料 | 当日 \2,000 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | TPAM インターナショナル・ショーケース http://www.tpam.or.jp/showing/internationalshowcase/416/ |
| 説明 | コントラバス奏者による音とムーブメントの作品で、歴史的に築かれてきた身体と楽器の関係を再検証しそれぞれの可能性を相互に拡張させることで、あらたな創造の領域を構築しようとする試みです。共同作業者は、トルコを代表するコレオグラファーのアイディン・テキャルと、身体の内底から抉り出さすかのような即興演奏が聴く者、見る者に強いインパクトを与えるコントラバス奏者の河崎純。身体を楽器の拡張として見たテキャルと、音楽の宿る源泉を身体に求めた河崎は、1年間にわたってイスタンブールと東京を行き来しながら、楽器と身体の関係を見直す作業を続けてきました。今年10月のイスタンブール初演に続き、日本公演が実現。 上演後にテキャル、河崎と、ダンス批評家の武藤大祐によるアフタートークがあります。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 照明＝畠中康正 |
[情報提供] 2012/12/21 15:10 by Kiki Arts Project
[最終更新] 2013/01/15 07:37 by CoRich案内人
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