オフィスワンダーランドラボ公演
オフィスワンダーランドラボ公演
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.office-wonderland.com/
期間 | 2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 中田寿輝、石鳥孝明、斎藤皓允(ワンダー・プロ)、林篤志、倉多七与(エレメンツ)、高橋亜矢、岡崎真弓、森沢美優(アクアプレイス)、山幸加奈、中崎美香、櫻井美代子、その他 |
脚本 | 竹内一郎 |
演出 | 松村穣 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,000円 【発売日】2013/03/01 平日昼 2800円 他ステージ 3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月3日(水)19:00 4月4日(木)14:00/19:00 4月5日(金)14:00/19:00 4月6日(土)14:00/19:00 4月7日(日)14:00 |
説明 | 1947年、上野。焼け跡の町である。ある男・Aが、上野に非合法のカジノ「フェニックスクラブ」を作ろうともくろんでいた。 当時、日本は米国の占領下にあった。米国の統治政策に呈するレジスタンスでもあった。 当然、GHQは「フェニクスクラブ」をつぶそうとする。Aは、戦時中南方戦線で、何度も死線を越えた男だった。 人格者だった。 GHQの政策に真っ向から対立する。 とうぜん、米国のご機嫌をうかがう日本政府も、GHQに同調する。 だが、GHQ,日本政府、双方からAに協力するものが出てきて、「特別自由地区」ができていく。 米国の占領政策とも、日本政府の思惑とも裏腹に、民衆は、民衆の力で、自分たちの「復興観」を貫いていく。 やがて、日本は「アジアの奇跡」と呼ばれるような復興を遂げていく。 |
その他注意事項 | 未就学児は入場不可です。 開演に遅れた場合は、他お客様に入っていだくことがあります。 どうぞご了承ください。 |
スタッフ | 舞台監督・河内哲二郎 音響・高橋たかふみ 照明・仲光和樹(E-FLAT) 制作・哲akiko子・浜田和美 |
当時、日本は米国の占領下にあった。米国の統治政策に呈するレジスタンスでもあった。
当然、GHQは「フェニクスクラブ」をつぶそうとする。Aは、戦時中南方戦線で、何度も...
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