満足度★★★★
桜は.....
4つの物語、それぞれに少しのスパイスが効いていてよかったです。ただ、前の三話は最後のストーリーの為の前振りとまではいわないですが、その為の話に思えてしまいました。四話目のオチもさりげなく余韻を持たせる結末でもいいのかなぁ!?と..... 最後に全体にもう少し「春」を感じたかったです。
聴くドラマ
CAFEはとてもかわいい舞台だ。
その分、演じる側も観る側も制約がある。
観る側からすると、全体が見えないとか
飲み物を持ったままだったり、席幅が狭いのはツライ
だが、それをあまり感じ無かった。
独特の雰囲気のなか4話のショートストーリー
それぞれ魅力的だった。
観るというより聴く舞台も良いのではないだろうか。
満足度★★★★
木の椅子はきつかったっす
公演時間約1時間半。
赤崎貴子さん扱いで観劇しました。
カフェだけあって雰囲気が違いました。
木の椅子対策だけ自己努力?すれば満足度は満点だったと思います。
満足度★★★
最も小さい舞台
カフェを舞台にした4本のオムニバスを本物のカフェで上演。演ずる空間は驚くほど小さく(今まで見た中で一番小さい。2畳くらい?)、その中でドラマが展開されます。
試みとしては面白いです。ただ、この空間から話が拡がっていかなかったところが、ややもどかしいです。テーブルを挟んで対面に座った二人の人間が話をする、という状態が長く続いたせいでしょうか。舞台が小さいだけに、ここはもう少し何かしらの展開が欲しかったところです。