期待度♪♪♪♪♪
CoRich舞台芸術まつり!2次審査進出!
いたずらに消費されない、歴史の中にある<いま・ここ>を示すという、強い意志に満ちた公演だと思います。期待しています。
重厚な、
そして構築的な美学にに裏打ちされた三島由紀夫のテキスト。しかも長編! 自分も6月に三島の「近代能楽集」を再演するので、色々な意味で楽しみです。特今回は座組みの俳優たちが必見!
期待度♪♪♪♪
三島由紀夫とヒトラー・・・・
ええー、そんなのあったのか!という感じ。そういえば三島の戯曲は読んだこと無かった~。今から大急ぎ読んで、この公演に備えたい!
期待度♪♪♪♪♪
期待
下北沢っぽくないOrt-d.dが、駅前劇場で三島をやるという。
ガツンとくる一本を上演するのではないか。
そんな予感にわくわくしている。
素敵な俳優とスタッフとを揃えて・・・ある意味楽しそう。
本気の大人たちにとても期待。
期待度♪♪♪♪
三島のヒットラー
劇団の”作品を選びかた”が興味深い。
三島や漱石、太宰等近代文学からの作品群と、児童文学からの作品群。
今回の三島の問題作、どんなヒットラーが描かれるのだろう。