期待度♪♪♪♪♪
これまた・・・設定がΣ(゚д゚;)
舞台紹介を閲覧していても、意外性がにじみ出ていて面白そうです。恋愛小説家なのに、独身アラサー女子崖っぶち・・・しかも、自身が乳がんで・・・乳がんの主人公を設定に小説を書き上げる。なんか、面白そうな設定です。しかも、元劇団『三年物語』の“二之宮さん”が客演するなら、是非とも観劇したい舞台の一つです(*≧□≦)ノ。
期待度♪♪♪♪
安易
編集者の提案も安易なら、それをそのまま受ける作家も安易だ。こんなだから、日本の文化は質がガタ落ちしたのだ。(無論、ごく一部の例外はあるが)その点をアイロニカルに描いて欲しいものだ。自分自身のアリバイ作りとしてではなく。それができれば評価したい。ただ、その分水嶺に立っている姿を見極めたいとは思うのだ。
期待度♪♪♪♪♪
観たいです
手術のために入院したこともあるので「生きるという意思」「生きるための選択」「その先の未来」を舞台を観て、現在を生きる自分に『命の尊さ』を再認識させたいです。
期待度♪♪♪♪
思考中
親のことでいつもQOL考えています。
年齢がいっているのでぜひ拝見して参考にさせて下さい。
因みに2年前母が乳がんになりましたが、転移してませんので、内臓関係は元気です。
期待度♪♪♪♪♪
もしガンになったら
もし私がガンになったら・・・・。どうやってその現実を受け止められるんだろう。どうやって立ち向かって行けばいいのか? そんなことを考えながらこの芝居を観たい。
期待度♪♪♪♪♪
期待してます
医療に関わる仕事をしていますが、QOLという用語は良く聴くし使います。ターミナルケアの分野では、診療技術とは別に、メンタル面や哲学領域の議論がよく交わされています。ただ、長生きしても、QOLが確保されていないと辛いことになりがちですね。自分のことのように考えることは、なかなか難しいですが、このお芝居を通じて考えることができれば、と思います。期待しています。