n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について 公演情報 n+1、線分AB上を移動する点pとその夢について」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 19:00。
    後ほど。

  • 満足度★★★★★

    祝◯◯♪♪(いろんな意味で‥)
    出来がどうとか、好みがどうとか、そんなこと関係なしに満点をあげたい気持ちにさせられてしまう。いろんな”想い”がたっぷり詰まった珠玉のステージだったと思います。

  • 満足度★★★

    蕎麦が食べたくなる舞台
    というまとめ方はこの舞台のことをまったく言い表せていないが、事実、この公演を観て蕎麦が食べたくなったし、実際、蕎麦を食べに行った。

    演劇とは、かように現実世界に影響を及ぼすものである。

    4月に新入生に観てもらいたい舞台だった。きっと、演劇っておもしろい、と思ってもらえる、なんだったら、人生っておもしろいかもしれないと思ってもらえる、そういう現実へのアクセスができる力を持っていた。

    主宰の荻原さんは、きっとマームとジプシーが好きだと思う。


    スタッフにドラマトゥルクがいるとか、生意気な(笑

    ネタバレBOX

    ウソです。生意気ではないです。


    蕎麦を食べるシーンがとってもよかった。
    彼は味わいがあるなあ。
  • 満足度★★

    「形」は、面白い。
    でも「形」だけじゃ、いい芝居にはならないよね、っていう。

    身体や言葉に、それが「いま」「そこにある」ことをヴィヴィッドに突きつける、そんな実在感や生命力がほしかった。
    「そこにいる」なら当然にあふれ出る言葉、「そこにある」ものにしか語りえない身体、そんなものに満たされてこその「nの代入」だったんじゃないかなあ、と。

  • 満足度★★★★

    とにかくフレッシュ♫
    とっても未来志向の好感度120%の舞台(*゚▽゚*)

    面白いかどうかではなく、あのテンポ、・・・・。



    ・・ただ、座った位置が悪く、あまりにも場内が寒くて体がこわばった状態で、終始震えながらの観劇でした。

  • 満足度★★★★★

    気が付いた時には、そこにいた。
    なんというか、前にシアターグリーンでアムリタを観たときのことを
    思い出して、その舞台に引き込まれていく自分を観ようと思っていたのに、
    気が付いたら、自分は、そこにいて、アムリタの世界にどっぷりだった。

    期待以上の出来ばえ、なかなか見ごたえのある芝居だった。

    舞台だからできることの答えがひとつここにある気がした

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