期待度♪♪♪♪
観に行きます
大好きな劇団ですから上演が決まってから昨年からずっと楽しみにしてました。
今回、すごくおしゃれな舞台になりそうで、いつもと違う面を見せてもらえるかなと期待しています。
公家さんの演出も楽しみだし。
期待度♪♪♪♪♪
懐古している場合じゃないですが、、、
東京演劇アンサンブル。学生のときに一度観たきり。だからもう何年も何年も昔になる。あのときはよくわからなかったような記憶が、、、。まだ幼かったからね。
芝居を再開した今ならわかるのかな。そういう意味で観たいです。自分の成長を確かめる意味で。
それに武蔵関はぼくが東京に来て初めて住んだ場所。懐かしくもあるんですよね。
期待度♪♪♪♪
挑むつもりで観たい
フライヤー裏面の文句を読むといかにも観念的で難解な作品のように思える。最近、難解なものはあまり好まれないのかもしれないが、観客は常に新しい刺激を求めている。私もその一人だ。現代外国人作家の作品が決してそれにあたるとは限らないが、今までとは違った観劇体験ができそうな予感がする。
期待度♪♪♪♪
楽しみです
ドイツ語圏というと、ブレヒト以外の劇しか観ていませんので、それがどう継承されているか、発展しているかが楽しみでもあります。
高校生の時に、最初に感動を覚えて、劇をやみつきにした劇団。
二重の意味で楽しみ、期待しています。4
期待度♪♪♪♪
あの小屋で極上の夢を
昨年のクリスマスにこの劇団の宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を鑑賞
まずは桟敷の小屋の味があること、こつぶの小屋でありながら舞台の使い方、演出が非常に独特の雰囲気を醸し出す。
作品を見る後ろに座った少年の目が輝いていた。きっとこのような幼い日の体験で人は舞台人を目指すことになるのだろうと感じた。
またあの独特の小屋に訪れたい・・・そして素晴らしかった記憶を残したまま違う作品も見てみたい。とここに参加決意を表明する。
期待度♪♪♪♪
あの…東京演劇アンサンブルだから
「ラリー ぼくが言わずにいたこと」や「おじいちゃんの口笛』は子どもと観て、不覚にも親の方が涙してしまったし、「シャーロック」はあのシェークスピア先生の「ベニスの商人」より面白かった。
何よりもクリスマスの季節には「銀河鉄道の夜」が観たくなる。
そんな東京演劇アンサンブルだから「忘却のキス」も期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
二人
二人称の関係の内、カップルを扱うというが、カップルに通常、ヘテロ、ホモ、レズが考えられ、これだけでも一筋縄ではいかないはず。仮にエルマフロディットまで加えるとすると(恐らくそこまではやるまいが)、殆ど収集がつかなくなるほどの世界である。一体、言葉の齟齬は、相互のどのような疎外感・或いは空虚を反映しているのだろうか? 異化、同化の問題も密接に絡み合ってくることは必定、楽しみだ。