満足度★★★★
ZERO COST HOUSE白人男性俳優が「私は岡田利規です」と自己紹介する演劇ならではの虚構。技術のある俳優の演技も良かったです。何より、岡田さんが劇作家として、彼独自の方法でパブリックに責任を果たそうとしていることに感動しました。「横柄であることを避けるのをやめた」という決心と「思考の解像度を上げる」ことにも。
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2014/01/06 22:05
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