期待度♪♪♪
見たいけど
久しぶりのアロッタ本公演。
新国立はルドン以来で力の入った公演みたいです。
偽伝は一葉・ジャンヌダルクと女性続きでしたが
今回は一味違った感じになるのかな?
生憎年度末で忙しい上に、3週間休みなしに入るので厳しい
期待度♪♪♪♪♪
初日が待ち遠しい♪
情報解禁時から楽しみにしている作品。
出演者から語られる稽古場の様子や、自分の役への思いを聞くたびに
これが面白くないわけがない!と確信していきますー。
敢えて予習や変な想像はせずに、ドキドキわくわくしながら待とうと思います。
初日が待ち遠しくて仕方ないです♪
期待度♪♪♪♪♪
本格的な歴史もの!
これは魅力的な公演!
3時間、興味深く鑑賞できそうだ。
どんな世界観なのか、大いに期待したい!
客席の中に舞台をつくるというのも、楽しみ。
歴史に巻き込まれてしまう感覚を大いに味わいたい!
期待度♪♪♪♪
国家
壮大なイメージが、かつてはあった。だが、今、国家なるものを考えるとき、それは単に余計な装置という気がする。為政者が己の責任を無化する為の装置である。
だが、この作品は、国家という夢や概念が未だ浪漫の香りを放っていた時代を描くということだろう。今、この「国」に住み、国家ということばに幻滅しか見ない我々に張り付いた氷の衣を溶かすことができるだろうか?
期待度♪♪♪♪♪
期待値MAX!
最初は出演者の名前だけで見たいと思ったけど、あらすじを読んで、自分で歴史を少しだけ調べたりして、とても興味を引かれました。センターステージで、会場全体を巻き込んでの歴史絵巻。観に行かずにはいられません!
期待度♪♪♪♪
何かと話題性に富んでますね
「歴史は繰り返される」というけれど現代の我々にも通じるものが感じられればいいな、と。また、邦画ファンは「荒戸源次郎」という名前を何度エンドロールで観てきたことだろう。まさか、あの荒戸さんが・・・、である。その他にも何かと話題の方が出演されるようで観たくなりますね。
期待度♪♪♪♪
骨太なイメージ
先日、劇場でチラシをもらった。
女性キャストだけのものと、男性キャストだけのもの。
どちらも、とても迫力のあるチラシだった。
国家という骨太なイメージを抱かせるタイトルのもと、歴史物をどのように舞台の上で表現されるのか、とても興味がわいた。
映画監督の荒戸源次郎さんもご出演されるんですね。
ますます興味深いです。
歴史、勉強して開幕を待ちたいと思います。
トルネードを期待して
センターステージで渦巻く歴史の流れを俯瞰してみたいです。
事件のようなすばらしいキャストが作り出す渦潮に翻弄されるであろう
自分が見えます。期待しております。