黄昏の笑顔 公演情報 黄昏の笑顔」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

    SFではあるが…
    なんの目的で作られたサイボーグなのか…それが明かされるまでの展開、明かされてからの展開の変化が飽きさせることなく楽しめました。明かされた目的については、なかなか感心させられました。
    SFではあるが、現代社会の問題を考えさせられる作品でした。

    ネタバレBOX

    やはり最後の場面は引っ張り過ぎかなー、と思いました。
  • 満足度★★★

    Aチーム観劇しました
    いつものだるま座とはちょっと毛色の違うライトなSFコメディ。前半はハイテンションのツッコミ合戦。後半はちょっとシリアスな展開になってきます。十分楽しめましたけど、なんとなく焦点がボケていた感じがしましたね。

  • 満足度★★★

    満員御礼
    20分前に劇場に到着したのだが、既に客席は満員に近い状況で、やむなく前方の小さな座席を確保。しかし二時間小さい座席では腰が持たない。
    SF的なものは滅多に観ないが、最初からテンションMAXで飽きさせず見せてくれる。人間的の要素があの結末なのは、少し寂しい気がするが、なかなかよく考えて物語は作られていた。坂本華子さんの演技に好感が持てました。

  • 満足度★★★★

    “誰そ彼”の笑顔
     流石に良くできたシナリオだ。だるま座の質の高さは今日も健在!

    ネタバレBOX

      ヒューマノイド研究が秘密裏に行われている孤島。現在、上層部から与えられているミッションは、限りなく人間に近いヒューマノイドの作成だ。そこで、研究チームは試作機AMを完成するが、ソフトの調整不足から暴走したAMは、マザーコンピューターの攻撃を受け、2度目のラボ破戒を招いてしまった。所長は、非常呼集を掛け、研究者及びAMを呼び出し、現在AMに装備されている、小火器、ミサイル、低周波音波砲、デビルイヤー、デビルアイ、超高速残像生成措置、飛行能力、水面歩行能力、超軽量・高強度の躯体等々の軍事的能力を廃し、人間に近いヒューマノイドに作り変えるよう命ずる。
  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^^)/ 面白かったです! SFを題材にして、笑いあり、意外な展開あり、感動ありで、さすが満員御礼の舞台でした。
    個性豊かな役者、面白い脚本、たっぷりと楽しませていただきました。
    細かい笑い以外にも、後半の展開も楽しませてくれます。
    「サイボーグ009」 「デビルマン」 「マジンガーZ」 「ドクタースランプ アラレちゃん」 を知ってると、より深く楽しめます♪
    ブログに観劇日記を書きました☆ 

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