満足度★★★★
それぞれ
ヒーローたちのプライベートにも色々事情がありますよね〜!? 以前戦った相手の子孫も仲間になっていたり、脚本、設定に着眼点の妙を感じました。
満足度★★★★★
おもしろ!
チラシを開いてビックリ、役名が「バルタン星人」「本毛猛」「涼風轟」「大地守」など、これでもかという戦隊モノぶり。
それもそのはず、舞台は本当に地球防衛軍的な組織の建物内で、登場するのは同僚となってる怪人、5レンジャー、ウルトラマン、仮面ライダー、新人、おばちゃん(総司令官?)の総勢12人。
自分がヒーロー詳しくて良かったです。
満足度★★★★
ナンセンスのち王道
5色の戦士、バイク乗り、光の巨人らが抱える些細で時にはナンセンスな悩みが可笑しく、しかし立ち直るきっかけは王道ヒーローもの、というバランスが巧い。
また、キャラ設定と演者が絶妙(いや、一部はやり過ぎ?(笑))で、中でも長官の飄々とした味は絶品。