満足度★★★★
音楽が....
うまくココロの中が表現されていたのではないでしょうか!? 特に音楽が心理状態を感じさせてくれてました。内容の心の叫びは19らしい内容で若さを感じましたが面白かったです。着物の女性に関してはその女性のこころの中という設定だったのでしょうか?
満足度★★★★
無題569(12-312)
15:30の回(曇)。15:03受付、15:00開場のところ5分押しとの案内。階段中央あたりまで下りて待つのですが、入口は全面暗幕で覆われています。また、ここで携帯の電源を切るようにと。15:08一人ずつ中へ。かなり暗いし何か勝手が違う。スタッフがライトで足元を照らす…客席が逆でした。普段、舞台がある所にベンチシート(3列)、奥から詰めてと言われましたが中央近くに座ってしまいました(すみません)。自由席なら自由に選ばせるのでいいんじゃないかな(といつものように思う、でなければ、座席はスタッフが指定しますとか)、もちろん、隣との間隔を詰めるのはありで。客席にはわずかに照明があたっているけど、舞台は暗くよくみえない。確か元々の客席は雛段が3段くらいだった、なんて思いながら見続けていると役者さんが座っているのがわかる…2人はいる。最前列の前にミニ椅子席が追加されお客さんいっぱい。15:36開演〜16:31終演。不思議な1時間でした。学生さんの作品には刺激的なものが多い、が、とても普通のものもあり、結局、みないとわからない。
内容の前に、寒い中、戸外で受付の準備は大変だろうけど、お客さんらしい人が集まり始めたら声をかける(この段階では客を客と思っていないんでしょうかね)、時間の案内などに変更があれば事前に、速やかに、知らせる、などの気配りを。
封筒にいれた当パン、挑戦状のようで小気味よい。