神奈川県演劇連盟合同公演/劇団よこはま壱座第5回公演
保土ヶ谷編~生んだはずだよ忠太郎~
実演鑑賞
神奈川県立青少年センター(神奈川県)
2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://yokohama1za.jp/pc/NextStage.aspx
期間 | 2012/12/14 (金) ~ 2012/12/16 (日) |
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劇場 | 神奈川県立青少年センター |
出演 | 遠山藤之丞、土井宏晃、緑慎一郎 |
脚本 | 中村俊夫、三木直史 |
演出 | 濱田重行 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2012/10/29 一般(前売)3,000円、一般(当日)3,500円、70歳以上・学生2,000円(当日・前売共通)、小学生以下1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月14日(金)19:00 12月15日(土)14:00/18:00 12月16日(日)14:00 |
説明 | アマチュア劇団では珍しいオリジナルの髷物(時代劇)で、1991年12月に初演されて以来、4作品6公演が行われ、常に観客動員千名を超える大人気シリーズです。今回は、神奈川県下で活動する5つの劇団の座長の競演により、18年前の本作品をリメイクします。時は江戸時代、所は東海道の保土ヶ谷宿。宿場おこしの利権をめぐり、揺れる宿場町を舞台に繰り広げられる人情芝居――。しがない旅一座である「遠山藤之丞一座」が、長谷川伸の名作「瞼(まぶた)の母」に準えて、笑いと涙を交えながら宿場町に巣食う悪を退治します。 |
その他注意事項 | 12月15日(土)14:00および、18:00の公演終了後、バックステージツアーを予定。また、中・高校生の演劇部員の皆様をワンコイン(500円)でご優待。詳しくは、http://bit.ly/schldsc まで。 |
スタッフ | 【照明】竹井崇(タケスタジオ)、【舞台美術】内山勉、【装置製作】イトウ舞台工房、【音響】鈴木邦男、【舞台監督】渡邊歩 |
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