小宮孝泰ひとり芝居vol.3
小宮孝泰ひとり芝居vol.3
実演鑑賞
小劇場 楽園(東京都)
2013/01/22 (火) ~ 2013/01/27 (日) 公演終了
休演日:http://ameblo.jp/komiya-hitori/
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/komiya-hitori/
期間 | 2013/01/22 (火) ~ 2013/01/27 (日) |
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劇場 | 小劇場 楽園 |
出演 | 小宮孝泰 |
脚本 | 中島淳彦 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,300円 【発売日】2012/11/17 前売り3000円 当日3300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月22日(火)19:00 1月23日(水)19:00 1月24日(木)14:00・19:00 1月25日(金)19:00 1月26日(土)14:00・18:00 1月27日(日)14:00 |
説明 | 「え、師匠の名前を、このアタシに?」口には出せぬが、ありがた迷惑。 継ぐ者、継がせる者、絡まりながら転がって人間みんなが転がって・・・。 ひとり芝居をライフワークに高い評価を得ている小宮孝泰のひとり芝居第3作目。今回は、小宮が学生時代から取り組み、最近はプロの噺家さんとの共演高座も多い”落語”に特化します。中でも伝統芸能の色が濃い古典落語の世界に挑みます。小宮のこれまでの一人芝居と同様に、男の仕事と誇りをテーマにします。 第1作目の「接見」は、国選弁護士だけを演じることで、一人芝居の創造と想像力の世界に挑み、その悲哀を過不足なく表現しました。第2作の「線路は続くよどこまでも」は、30人以上の役を一人で演じ、小宮の実父の朝鮮鉄道引き揚げの体験を基に、引き裂かれてしまう人間たちの多彩な実像に肉薄しました。 そして今回は、少人数の人間を明確に演じ分けることで、新たな一人芝居の世界を構築します。 時代は作・演出の中島淳彦氏の得意な昭和に設定。乞うご期待! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術 松野潤 照明 五十嵐正夫 音響 水谷雄治 舞台監督 岩崎健一郎 イラスト 久原大河 宣伝美術 市川きよあき 制作 鈴木庸子・山下貴代美 主催 スーパーエキセントリックシアター |
チケット取扱い
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継ぐ者、継がせる者、絡まりながら転がって人間みんなが転がって・・・。
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