満足度★★★★
がっぷりがっつりだけど軽やかな大人の芝居
政治の話だけど結末はファンタジー。
だけど、これファンタジーじゃいけないんじゃないかなぁ。
盛り込みすぎずスマートな印象。
暗転の使い方も集中を切れさせず良かったです。
仕事終わりにはこのくらい軽いの(良い意味で)がありがたい。
4年後の再演を楽しみにしています
満足度★★★
客層が違う
落ち目の政治家を朝倉さんはいつものようにう、味わい深く演じられていた。一方岡田さんはキャラメルの俳優らしく、さわやかさを表現されていた。
ただ、客層がいつもと違い、なぜか雰囲気が軽めになっていたように思う。
満足度★★★★★
絶妙かつ分かりやすい
男性客がほぼ皆無。さすが岡田さん効果?いやいや、そんなことも良い意味で感じないほど、楽しめました。二人の掛け合いが絶妙且つ話の内容も実にリアル。やはり役者のレベルと脚本の良さが良い相乗効果を生んだと思いました。