四国学院大学アーティストインレジデンス(SARP)vol.4
四国学院大学アーティストインレジデンス(SARP)vol.4
実演鑑賞
四国学院大学 アーティスト・イン・レジデンスプログラム <SARP>
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2012/10/17 (水) ~ 2012/10/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sg-u.ac.jp/view.rbz?cd=1103
期間 | 2012/10/17 (水) ~ 2012/10/21 (日) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 四国学院大学大学生、島田曜蔵(青年団)、長野海(青年団)、片倉裕介 |
脚本 | 川村毅 |
演出 | 西村和宏 |
料金(1枚あたり) |
400円 ~ 1,000円 【発売日】2012/09/24 【一般】予約:800円/当日:1,000円 【学生】予約:400円/当日:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 17日(水)19:30 18日(木)19:30 19日(金)19:30 20日(土)17:00 21日(日)17:00 (受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前) |
説明 | 【サープとは】 四国学院大学・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(通称SARP/サープ)とは、四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーが主体となって制作する公演の名称です。毎回、プロの演出家・振付家が大学内の宿泊施設に1ヶ月以上滞在し、学生キャスト・スタッフとともに一般観客の鑑賞に耐えうるレベルの高い舞台作品を創作し上演することを目指し、2011年度より年2回のペースで公演を行っております。今までに文学座の上村聡史氏、第56回岸田國士戯曲賞を受賞したニブロールの矢内原美邦氏、第30回向田邦子賞を受賞したハイバイの岩井秀人氏など、日本を代表する演出家・振付家が滞在し、作品を創作、発表しています。4回目となる今回は、サラダボール主宰・青年団演出部所属・四国学院大学助教の演出家・西村和宏が四国学院大学の学生とともに創作します。学生だけでなく、出演者に東京からプロの舞台俳優、島田曜蔵・長野海・片倉裕介の3名を招いての上演です。 【あらすじ】 清輝二十年、ニッポン資本主義共和国連邦、略して「ニチ連」。青空から舞い落ちてきた<銀紙>によって徴兵された男は、核放射能で肥大化したシロナガスクジラの腹中にある部屋へ配属される。その部屋に集められた人々は、名前を持たずアルファベットの記号で呼ばれ、未知の戦場に向け<プログラミング>という名の軍事教練を受けていた。彼らは何のために誰のために戦うのか。ゲームでもごっこでもない“ホンマモンノ戦争”が始まろうとしていた。 |
その他注意事項 | "未就学児童入場不可" |
スタッフ | 【スタッフ】四国学院大学大学生 【舞台美術アドバイザー】 カミイケタクヤ 【照明アドバイザー】 西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス)【衣装】兼松光 【宣伝美術】 溝渕僚子(4年) 【制作】SARP 【協力】 ノトスプロダクション/T Factory/仙石桂子 【主催】 四国学院大学身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャー |
四国学院大学・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(通称SARP/サープ)とは、四国学院大学の身体表現と舞台芸術マネジメント・メジャーが主体となって制作する公演の名称です。毎回、プロの演出家・振付家が大学内の宿泊施設に1ヶ月以上滞在し、学生キャスト・スタッフとともに一般...
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