満足度★★★★
今市子的世界民間伝承とホーム(?)コメディ要素を融合させた「青嵐のいない百鬼夜行抄」的(あるいは今市子的)世界が好み。やや古い日本家屋(いわゆる旧家ではなくごく一般的な家)を表現した装置と岡山の訛りも相俟って柔らかくどこか懐かしさを感じたりも。
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2012/12/11 07:59
心に残る舞台。客席と舞台、そしてお客さん、出演者、スタッフみんなが一体になれる空間。小劇場ならではの”温もり”を感じさせてくれる舞台だった。
2012/12/06 20:02
満足度★★★★★
贅沢な空間♫タイトルの意味を家路についてからようやく理解しました。岡山弁も耳に心地よく、小スペースでの上質な芝居を終始楽しめました。
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2012/12/02 23:24
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