Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト 子どもとおとなのための舞台芸術
福岡公演
実演鑑賞
三股町立文化会館(宮崎県)
他劇場あり:
2012/12/15 (土) ~ 2012/12/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://artlier.jp/event/theatre/2012/09/fukuoka_in_asia_1.html
期間 | 2012/12/15 (土) ~ 2012/12/16 (日) |
---|---|
劇場 | 三股町立文化会館 |
出演 | 池江拓哉、五味伸之(無倣舎)、瀬口寛之(グレコローマンスタイル)、猛者真澄(空間再生事業劇団GIGA)ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2012/10/15 □一般 2,000円/当日2,500円 □大学生以下1,000円/当日1,500円 □一般ペア3,500円 □親子(一般+大学生以下)ペア2,500円 ※日時指定・自由席 ※未就学児入場不可 ※ペア券は前売のみ |
公式/劇場サイト |
http://artlier.jp/event/theatre/2012/09/fukuoka_in_asia_1.html |
タイムテーブル | 12月15日(土)19:00★ 12月16日(日)14:00★ ※開場は開演の20分前 ★各公演終了後、永山智行さん(劇団こふく劇場)とのアフタートークを開催! |
説明 | 福岡市文化芸術振興財団では、平成23年度より「Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト」をスタートさせました。 プロジェクト2年目となる今年度は、昨年度3月に上演した『走れメロス』を新演出で再創作し、福岡・宮崎で上演します。 私たちはこの『走れメロス』を子どもにもおとなにも見てほしいと思っています。 「子ども」だからと言って、わかりやすいものとは限りません。 「おとな」だからと言って、こむずかしいわけでもありません。 この作品の見方・感じ方に"正解"はありません。 目の前の舞台―空間・時間―で起こるありのままを体感してください。 ――――――――――――――― ぼくたちは、何のために走るのか ――――――――――――――― 青年・メロスは、邪智暴虐の王を殺そうとして捕えられた。 妹の結婚を見届けるために、死刑まで3日間の猶予をもらったメロス。 日が沈む前に戻らなければ、人質となった友人・セリヌンティウスは処刑される。 野を横切り、森をくぐりぬけ、走れ、走れ、走れメロス――。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:太宰 治 演出/構成:山田 恵理香(空間再生事業 劇団GIGA) 演出部:真吉、百瀬 友秀(M.M.S.T) 舞台監督:糸山 義則((株)SCN) 舞台監督補:小森 龍也((株)SCN) 照明:岡田 一志((株)SCN) 音響:池田 元樹(アコースティックセンス) 音楽:吉川 達也 テキスト協力:永山 智行(劇団こふく劇場) 宣伝美術:山田 英二 原画:アジサカコウジ 企画・制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団 |
プロジェクト2年目となる今年度は、昨年度3月に上演した『走れメロス』を新演出で再創作し、福岡・宮崎で上演します。
私たちはこの『走れメロス』を子どもにもお...
もっと読む