期待度♪♪♪♪♪
ガツン!と殴られたいですね
今週の2本が優しい作品だったので
ロ字ックさんにはガツンと魅せて欲しいです。
舞台ではないですが
「ノン・タイトル」をカッコイイと使う人も居ますね
でも、山田さんはそんな理由じゃない!
だから見に行くんですよ~
期待度♪♪♪♪♪
シリアス?
舞台の演目からして、「タイトル、拒絶」なんかシリアスでミステリアスな匂いがプンプンしますよ(笑)。元劇団三年物語女優の堤さんも出演するみたいなので観劇したいと思っています。堤さんが、客演する舞台は観劇していて、ほぼ外れの舞台が無かっただけに今回の舞台も非常に楽しみです。(*≧□≦)ノ
期待度♪♪♪♪♪
まさにロックだ!
「文字とロック」にあるセリフの数々を読むと、純粋な魂と感性の爆発力に驚愕する。そこに“「騒音」「和音」「静音」、そしてたたみかけと「間」。全ての音を繊細なまでに演出する。”音楽が加わったらどんなことになるんだろう。突き上げる快感に客席で打ち震える自分を容易に想像できる。
期待度♪♪♪♪
無題ということ、
タイトルは雄弁に作品に対する先入観を植え付けるので、アートの世界では作品に「無題」や記号を付ける作家が多いですね♫
チラシに惹かれて、・・・期待(*゚▽゚*)
期待度♪♪♪♪♪
いいっすね。
なんか挑戦的な感じ好きです。
もしかしたらタイトルなんていつだって不要で、観客がそれぞれの感想を以てそれに変えるものなのかもしれないなと・・・
別に思いはしませんでしたが『タイトル拒絶』、むしろいい感じのタイトルです。