満足度★★★★
「ついている」と「ついていない」の境界筆頭キャストということで期待したほど小松彩夏の出番は多くなかったが、「ついている」と「ついていない」の境界は曖昧で、気の持ちようによってどちらにもなり得るというメッセージを含んだストーリーとモロ師岡、大熊啓誉のクセ者ぶりが良くて満足。
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2007/10/10 01:07
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