ピンポロpresents
ピンポロpresents
実演鑑賞
2012/11/23 (金) ~ 2012/11/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://pinporo.blog.shinobi.jp/
期間 | 2012/11/23 (金) ~ 2012/11/25 (日) |
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劇場 | いわてアートサポートセンター・風のスタジオ |
出演 | 平川重寅(pmi)、齋藤雅司(春と修羅)、高橋真人(劇団かっぱ)、後藤一峰(劇団be)、嵯峨瞳(劇団かっぱ)、佐藤桐華(劇団かっぱ)、福士晴彦(トラブルカフェシアター)、千葉伴(香港活劇姉妹)、菊地潤(劇団ゼミナール)、及川麻紀(劇団かっぱ)、盛田洋平(劇団コトナコナタ)、工藤智広(劇団しばいぬ) |
脚本 | 高橋いさを |
演出 | 東隆幸 |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 1,500円 【発売日】2012/08/25 ■料金 一般前売 1,200円/当日 1,500円 高校生以下(要学生証)前売 800円/当日 1,000円 プレビュー公演(11/23、完全予約制)前売のみ 800円 ※未就学児入場不可。 ※チケットは全て日時指定となっておりますので、ご確認の上お買い求めください。また、やむを得ず日時の変更をご希望される場合は、問合せ先までご連絡ください。 ※プレビュー公演(11月23日19時~の回)は、電話・メールでのみご予約を承ります。プレイガイドでの取り扱い及び当日券はございません。 ※客席数には限りがございます。予約状況によっては当日券の入場を制限させていただく場合がございます。 ■お得な早期割引チケットをご利用ください! 2012年9月25日[火]までにご予約いただくと、一般前売割引価格1,000円でご覧いただけます。 ※早期割引チケットは、電話・メールでのみご予約を承ります。プレイガイドでの取り扱いはございません。 ※早期割引は定員に達しだい締め切らせていただきます。 ※高校生以下割引との併用不可。 ■前売券販売期間 2012年8月25日[土]~11月23日[金・祝] ■プレイガイド ・いわてアートサポートセンター(盛岡市肴町4-20 永卯ビル3F ℡019-604-9020) ・盛岡劇場喫茶てあとる(盛岡市松尾町3-1 ℡019-653-0866) ・プラザおでって(盛岡市中ノ橋通1-1-10 ℡019-604-3300) ・カワトク(盛岡市菜園1-10-1 ℡019-651-1111) ■電話予約・メール予約 ・お名前 ・ご連絡先(電話番号もしくはメールアドレス) ・ご希望の公演日時 ・ご希望枚数(一般・高校生以下の別) を明記の上、問合せ電話番号もしくはメールアドレスまでご連絡ください。 ■お問合せ TEL:080-1845-6558(制作・小笠原) MAIL:pinporo.seisaku@gmail.com |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月23日(金・祝)19:00 ※プレビュー公演 11月24日(土)14:00/19:00 11月25日(日)14:00 |
説明 | 『すべてが許されていた。ただひとつ、ここから外へ出ること以外は。』 東京湾に浮かぶ巨大刑務所・モビディック。 この刑務所には、更生の手段として囚人たちに芸術活動への参加を義務づけ、年に一度行われるアートフェスティバルでの成果しだいで減刑を認める…という、独自のシステムがあった。 ある春の日。 この刑務所で細々と活動する演劇集団・ストロベリーフィールズに、新入所者ゴンスケがやってきた。 しかし、ゴンスケは稽古もそこそこに、何度失敗を繰り返しても、懲りることなく脱獄を繰り返す。 アートフェスティバルで発表する芝居の稽古は、ゴンスケの度重なる脱獄騒ぎにより、まったく進まない。 焦る囚人たちの思いとは裏腹に、無常にも時は過ぎ、ついにアートフェスティバル当日がやってくる。 果たして、ゴンスケとストロベリーフィールズ、それぞれの物語の結末は!? “明るく楽しい刑務所”から、空前絶後の脱出劇が、いま、始まる。 |
その他注意事項 | ■ピンポロの最新情報はwebでチェック! Blog:http://pinporo.blog.shinobi.jp/ twitterID:@pin_poro |
スタッフ | 制作………………小笠原尚子(WIREWORK)、稲邊弘康(劇団コトナコナタ)、向井達巳(劇団ちゃねる)、庄司円(劇団かっぱ)、古川裕也 舞台監督…………東隆幸 舞台美術…………平川重寅(pmi) 舞台装置…………盛田洋平(劇団コトナコナタ)、男澤周(劇団もりのべる) 音響………………村山惠美(よしこ) 照明………………武藤由利子(よしこ)、前川寛子(劇団コトナコナタ)、古泉千恵 小道具……………男澤周(劇団もりのべる) 衣装メイク………藤原悦子(よしこ) 宣伝美術…………平川重寅(pmi) プロデューサー…東隆幸 製作………………ピンポロ |
東京湾に浮かぶ巨大刑務所・モビディック。
この刑務所には、更生の手段として囚人たちに芸術活動への参加を義務づけ、年に一度行われるアートフェスティバルでの成果しだいで減刑を認める…という、独自のシステムがあった。
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