ウィーン国立歌劇場
ウィーン国立歌劇場
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2012/10/26 (金) ~ 2012/10/26 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://wien2012.jp/magic_flute.html
期間 | 2012/10/26 (金) ~ 2012/10/26 (金) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・ホール |
出演 | イル・ホン、カルロス・オスナ、アルビナ・シャギムラトヴァ、アレクサンドラ・ラインプレヒト、甲斐栄次郎、ヴァレンティーナ・ナフォルニータ、ヘルヴィック・ペコラーロMonostatos:HerwigPecoraro、ほか |
作曲 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 9,000円 【発売日】2012/08/30 小学生 - 2,500円 1階椅子席(大人) - 9,000円 、 2階椅子席(大人) - 8,000円、 3階席(大人) -7,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ウィーン国立歌劇場で毎年2 月に行われる大舞踏会は世界的にも有名ですが、この催しのために客席を取りはらった平土間を使って、子どもたちにオペラを体験させようと、2003 年から前総裁イオアン・ホーレンダーと前音楽監督小澤征爾によって始められたのがこの子どものためのオペラです。パパゲーノ役の歌手がナビゲーターとなって、オペラの物語や楽器を紹介していきます。およそ1時間とコンパクトにまとめられていますが、主要アリアは網羅されているうえ、演奏がウィーン・フィルのメンバーとなれば上演の質は世界の一級品にほかなりません 今回の日本公演では、ウィーン国立歌劇場でも活躍している甲斐栄次郎がパパゲーノ役を演じ、日本語で直接子どもたちに語りかけます。子どもたちが最も大きな反応を見せる「夜の女王のアリア」を歌うアルビナ・シャギムラトヴァはこの役でウィーン国立歌劇場にデビューした実力派。さらに、パパゲーナ役のヴァレンティーナ・ナフォルニータはマイヤー総裁のお墨付き。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▽指揮 パウル・ヴァイゴルト Conductor:Paul Weigold ▽演奏 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 Orchester:Orchester der Wiener Staatsoper |
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