満足度★
苦手な話です
苦手なタイプの作品なので、直前まで観に行こうかどうしようか迷いました。でも藤堂さんが出演するので観に行きました。
フライヤーを手に入れた時から「ああ、これは私には無理だな」と思っていました。
会話劇ですが、女性3人の考えや想いもイマイチ分からず、デュークやボブにも話の展開にもついていけませんでした。
一生懸命理解しようと思いながら観ていましたが、やはり分かりませんでした。
すみません。この手の話は苦手なので評価が低くなりました。
満足度★★★★
女は強い
第七秘密基地という妖しげ(怪しげ?)な劇場にもひかれ、平日の昼間に行ってみると、観る人も女の人が多く、「スイーツ食べ放題に来たら案の定女の人ばっかりで気後れした」状態に。
NYの、生活に疲れていない、女3人。でも何か足りない感じ、日本でいえば鎌田敏夫あたりが描きそうなドラマ。はじめは違和感があったが、観終わったら、なんとなく納得。観劇された女性の方々はさらに共感する部分も多かっただろうと思う。
満足度★★★★
楽しめました
アメリカンな昼メロ会話劇、あけっぴろげでイイですねー。序盤はちょっとタルい感じがしましたが、中盤あたりから俄然面白くなってきましたね。女優さん達皆魅力的でした。