満足度★★★
盛り上がりたい
内容は面白いものだったと思います。カエルのフライヤーも好きだし。話の波の出し方や、盛り上がりに欠けるのはあったと思います。制作側の改善なんかも色々感じました。以下
満足度★★★★
無題498(12-241)
18:00の回(晴)17:30受付開場…だと思って階段で待っていたら、もう受付やっていた…声かけてくれればいいのに。受付してもらうと緑の整理券、もうひとつ黄色の整理券があってこちらが先に入場。どう違うのかよくわかりませんでしたが、客席に入ってみると中央ブロックの席には「予約整理券」の貼紙。チラシの裏をみると…各回40席を確保とあったのでこちらの方々のようです。これが嬉しいシステムなのかはよくわからない。予約していれば席はあるんだし、普通に先着順でもあまりかわりなさそうだし、でも、そうならちゃんと「公演詳細」に書いたほうがいいと思う。「普通の予約だと左右のブロックの席ですよ」と、つまり、中央の席はない、とか。
舞台床がかなり高い、座席に段差があるので3列目くらいからがいいかも。とても広い(横幅)畳敷きの大部屋、周囲は廊下、庭に出ることができて、2階建ての家屋。下手、手前に「一期一会(意味を持たせたのか/そうでないのか)」と書かれたのれん。テーブルが2つ、赤い照明があたって開演を待っています。
17:45、17:59前説(場内アナウンス)。BGMで「ローハイド」がかかっていた。18:05開演~19:23終演。こちらの劇団は初めて。
満足度★★★
本物の群像劇ではありました・・・
けど、リアリティは大変良かった(素晴らしかった)のですが。
その分(勝手に)期待していた、
劇的な盛り上がりに欠けたきらいを感じたです。
舞台セットも綺麗だし、役者さんもいいんですけどネェ・・・。
密室劇のサスペンスの方が似合うんじゃないかなぁ
(車椅子探偵とか?)などと思ってしまったっす
-1時間30分-