満足度★★★★
初みどり人
ねずみ講の話、酔っ払いの話、女友達の話などいろいろあり、どこか繋がっていたりいなかったり。自分に置き換えたりして観たり。役者さんが良いです!長編も観てみたくなりました。
満足度★★★★
感情移入してしまいました
なんともリアルな短編集。似たような経験された方も多いのでは。せちがない世の中生きていくには体力と断る力が必要だとわかっていますがねー。とにかく食いモンがうまけりゃなんとかなるさ。
満足度★★★★
無題449(12-192)
19:30の回(晴)。19:00会場着、受付入場。最前列はベンチシート、舞台3方には白い布、白い箱が3つ(椅子やテーブルに)。みどり人は2作目、宮本さんは7作目。「説明」には短編集とありましたが当パンでは「寸劇集」という表現に変わっていました。なんだかこっちのほうが似合っているような舞台。19:35開演~21:26終演。オープニング+8つのお話+10分間の休憩(舞台上では、各劇団の紹介と役者さん3人による彫像制作=実演..これがまた個性的で完成..したものをみて笑ってしまう)。バラバラの短編集かと思っていたのに紐を手繰っていたらあれれっ、と。なんとも楽しいお芝居でした。少し続く
満足度★★★★
すてき!
初回をど真ん中で観劇致しました。
大変面白かったです。
何度か涙がふと出そうになるのですが、どうしてだったんでしょう。
大仰に悲劇ではないのです。
もしかしたらお客さんがみんな「これはわたしのことかもしれない」と
思うのかも知れません。
ステージ上の誰に対して共感するかは人それぞれかと思います。
夏の盛り。ふと疲れたような気がしてしまった方に、きっとおすすめです。