実演鑑賞
キャナルシティ劇場(福岡県)
他劇場あり:
2012/11/13 (火) ~ 2012/11/15 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/play/itamuhito/index.html
期間 | 2012/11/13 (火) ~ 2012/11/15 (木) |
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劇場 | キャナルシティ劇場 |
出演 | 向井理、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜、伊藤蘭 |
脚本 | 大森寿美男 |
演出 | 堤幸彦 |
料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 8,400円 【発売日】2012/09/08 S席8,400円/A席7,800円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 人気作家天童荒太の第140回直木賞受賞小説「悼む人」、 豪華キャスト陣を迎え、堤幸彦演出で待望の完全舞台化。 今、日本中を包み込む"至高の愛の物語”。 2008年、天童荒太が七年の歳月を費やし書き上げた小説「悼む人」。 全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公を巡り、その悼む旅に随伴する、かつて夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母、子供を身ごもる妹らのドラマを描いたこの作品は、善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語として、多くの人の魂を震わし、2009年第140回直木賞を受賞するなど大きな話題となりました。 今回、かねてより「悼む人」にラブコールを送っていた、同じく天童荒太の著書「包帯クラブ」の映画化の際も監督をつとめた堤幸彦の演出により、初の舞台化が決定しました。 脚本をつとめるのは、数多くの映画をはじめ、 NHK連続テレビ小説(「てるてる家族」)やNHK大河ドラマ(「風林火山」)などを手がける日本を代表する脚本家、大森寿美男。 主演は今、最も旬な俳優のひとり、向井理が本作で2本目の舞台に挑みます。 共演は、映画、テレビドラマ、CMと幅広いジャンルで活躍、本格的な舞台は約8年ぶりとなる小西真奈美、数多くの舞台に出演、映画、ドラマでも活躍している手塚とおる、ハロープロジェクトの一員で歌手活動に加え、女優としても活躍の場を拡げている真野恵里菜、最近、映画「少年H」で夫・水谷豊との28年ぶりの共演も話題の伊藤蘭。この豪華、夢のコラボレーションでお贈りする舞台「悼む人」、この秋、全国11ヶ所を巡演します! どうぞご期待ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 天童荒太(「悼む人」文春文庫刊) 脚本 大森寿美男(戯曲「悼む人」パルコ出版刊) |
豪華キャスト陣を迎え、堤幸彦演出で待望の完全舞台化。
今、日本中を包み込む"至高の愛の物語”。
2008年、天童荒太が七年の歳月を費やし書き上げた小説「悼む人」。
全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公を巡り、その悼む旅に随伴す...
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