マリインスキー・バレエ 2012
マリインスキー・バレエ 2012
実演鑑賞
文京シビックホール(東京都)
他劇場あり:
2012/11/17 (土) ~ 2012/11/17 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/ballet/mariinsky/index.htm
期間 | 2012/11/17 (土) ~ 2012/11/17 (土) |
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劇場 | 文京シビックホール |
出演 | ウリヤーナ・ロパートキナ、エフゲニー・イワンチェンコ、コンダウーロワ |
演出 | |
振付 | 原振付:マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ、改訂振付:コンスタンチン・セルゲーエフ |
料金(1枚あたり) |
8,100円 ~ 22,000円 【発売日】 休日(土・日・祝)料金 S\22,000 A\19,000 B\15,000 C\13,000 D\9,000 E\5,000 ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\21,000 A\18,000 B\14,000 C\12,000 D\8,100 E\4,500 ※11/17公演:S席~D席のみ |
公式/劇場サイト |
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/ballet/mariinsky/index.htm |
タイムテーブル | |
説明 | <見どころ> チャイコフスキーのインスピレーションに満ちた音楽に彩られ、 マリインスキー劇場でその“真価”が認められ、愛され、 育まれ、「バレエの最高傑作」にまで高められた作品。 原振付家プティパの“家”と称される マリインスキー劇場がお贈りする正統派名プロダクション。 心に沁みいる「白鳥の湖」の決定版。 <あらすじ> ジークフリート王子は白鳥が住む湖へ狩りに向かう。 白鳥たちが泳いでいるところへ月の光が出ると、 白鳥が娘たちの姿に変わっていった。 その中でひときわ美しいオデット姫に王子は惹かれる。 この呪いを解く方法は、 まだ誰も愛したことのない男性に愛を誓ってもらうこと。 王子は明日の舞踏会に来るようオデットに言う。 舞踏会に悪魔の娘オディールが現われる。 王子は彼女を花嫁として選ぶが、 それは悪魔ロットバルトが魔法を使って オディールをオデットに似せていたのだ。 悪魔に騙されたことに気づいた王子は嘆き、 オデットのもとへ向かい、許しを乞う。 ジークフリートはロットバルトに決闘を挑み、 愛は悪魔に打ち勝つ力をジークフリートに与える。 そして昇る太陽の光が生命と愛と幸福を運んでくる。 ≪出演者変更のお知らせ≫ ダンサーの都合により、出演者が変更になりました。 主役の「コンダウーロワ」に代わり、 府中公演のプリマは「ロパートキナ」が主役を踊ります。 女神のように光臨する優美な舞台をご期待ください。 ※上演時間:約3時間(休憩2回含む)※ |
その他注意事項 | ※4歳以上有料・4歳未満入場不可※ |
スタッフ | <チャイコフスキー:「白鳥の湖」全3幕> 芸術総監督:ワレリー・ゲルギエフ 舞踊監督: ユーリー・ファテーエフ 演奏:マリインスキー劇場管弦楽団 |
チャイコフスキーのインスピレーションに満ちた音楽に彩られ、
マリインスキー劇場でその“真価”が認められ、愛され、
育まれ、「バレエの最高傑作」にまで高められた作品。
原振付家プティパの“家”と称される
マリインスキー劇場がお贈りする正統派名プロダクション。
心に沁みい...
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