≪2013年日本公演≫
≪2013年日本公演≫
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
他劇場あり:
2013/02/01 (金) ~ 2013/02/07 (木) 公演終了
休演日:2/4
上演時間:
公式サイト:
http://l-tike.com/classic/bne/?cid=120730mapkamapi001
期間 | 2013/02/01 (金) ~ 2013/02/07 (木) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 12,600円 【発売日】2012/09/22 S席 ¥12,600 A席 ¥10,500 B席 ¥8,000 C席 ¥6,000 http://l-tike.com/d1/AA02G03F1.do?DBNID=3&ALCD=1&PGCD=106397&cid=jmapp120711ballet001 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | フラメンコ史に燦然と輝く傑作の数々と、世界各地で絶賛の新作は必見!! スペイン国立バレエ団が帰って来る! 1978年に創立されたこのバレエ団のレパートリーはクラシック・バレエでもコンテンポラリーでもない。フラメンコをはじめとするスペイン舞踊なのだ。スペイン全土から選び抜かれた精鋭ダンサーが集まる、高い実力と人気を誇るこのバレエ団に、昨年、フィギュアスケートのステファン・ランビエルらへの振付で知られるまだ30代のアントニオ・ナハーロが芸術監督に就任し、今、6年ぶりの日本公演が実現する。 1989年の初来日以来、日本全国をめぐり、熱い舞台で私たちを魅了したスペイン国立バレエ団。昔からのファンにとってはなつかしい代表作、スペインらしい情熱に彩られたラヴェルの「ボレロ」、ギリシア悲劇をフラメンコのメロディにのせて現代に甦らせた名作「メデア」はもちろん、ナハーロ新監督振付の「セビリア組曲」が日本初演されるのにも注目したい。2012年春、新生した国立バレエ団のお披露目公演で上演され、連日満員という記録を残したこの作品は、フラメンコをベースに、ロマンチックバレエとも関わりが深いスペインの古典舞踊というべきエスクエラ・ボレーラやスペイン各地の民族舞踊、クラシック曲で踊られるクラシコ・エスパニョールなど、スペイン舞踊全般の要素を取り入れたもの。華やかで軽快な、誰にでも親しみやすい舞台に仕上げてみせた。このほかにも、鮮やかな足さばきに魂の鼓動を感じさせるフラメンコ曲など、盛りだくさんのプログラムは、まっすぐあなたの心に飛び込んでいくに違いない。 日本にいながらにして楽しめるスペイン旅行。スペイン国立バレエ団公演は見逃せない。 (志風恭子 フラメンコジャーナリスト・スペイン在住) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 芸術監督:アントニオ・ナハーロ |
スペイン国立バレエ団が帰って来る!
1978年に創立されたこのバレエ団のレパートリーはクラシック・バレエでもコンテンポラリーでもない。フラメンコをはじめとするスペイン舞踊なのだ。スペイン全土から選び抜かれた精鋭ダンサーが...
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