期待度♪♪♪♪
ゲームのように
戦後の月日はどんどん重なっていきますが、いつの間にか実体験をした人は大分減りました。チラシみたいなどこかゲームをしているような錯覚に、語り手も聞き手もなりつつあるのかもしれないと思ってしまいました。そうしない為に、かつ一行事にならないように伝えることをして欲しいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
刺
我らヤマトンチューにとって沖縄は刺である。アイヌ他の少数民族、在日非白人総てに対する差別によって。多くのヤマトンチューは差別に気付くこともなく、「めでたい」日常を過ごしているのかも知れぬ。だが、それは嘘だろう。本当は気付いていながら、自分には関係ないと頬っ冠りしているのだ。無論、自分も、状況を変えていない以上、他の人々と変わることのない存在にすぎない。つまり、偽善者だ。兄弟たちの誰彼よ、あなた方と同じように。
期待度♪♪♪♪
期待してます
沖縄がアメリカだったことを知っていますが、身体で感じるという深いものではなくて、遠い地域のこととして単なる情報としてでしかない。
その場にいた人の眼を通して感じてみたいと思いました。
期待しています。
期待度♪♪♪♪
勇気ある志に期待
沖縄は、常に本土の「負け賠償」のような存在として、ずっと差別的な扱いを
受けてきたものです。
「いっそ、独立してしまえばいいのに」と、いつも思っていました。
どんな切り口で、どう展開していくのか、期待しています。
期待度♪♪♪♪
今回はどんな
前作では最後不覚にも涙してしまいました。今回はどんな手で来るのでしょうか?下ネタ。おふざけを多少は控えめにして,すっきりとしたストーリーを期待したいところですが,下ネタはこの劇団の持ち味とのことですので覚悟していきましょう。期待です。