満足度★★★
野球の物語になっていた
前半の展開から、ミュージカル??ぽくなるのかと思ったが、途中からは題材である女子プロ野球の物語をきっちり描き、また、熱い思いが伝わってきました。もう少し短くてもよったかなと感じる部分はありましたが、面白かったです。
満足度★★★
野球
投球やバッティングは、それっぽく見えた。あの振りの付け方は考えたなあ、という感じ。
ゲキバカの西川さんがとても全体を締まった感じにしていたのが印象的だった。
満足度★★★★
ショウが売りのキャバレー
のようなセダクティブな素敵なダンスでした。(キャバレーっていったことないのであくまで想像です。英語も入れてみました。)
なすのさんに目で撃ち殺されました。
満足度★★★★
ダンスに魅せられて
実話を元に創られたお芝居とのことだったが、まさに事実は小説より奇なり、ショーダンサーが女子プロ野球選手になるという奇想天外なお話で、楽しんで見ることができた。随所にダンスが入っており、これがまた美しい。一粒で二度美味しい舞台であったと言えよう。主役の宮地真緒さんもさることながら、那須野恵さん、とても素敵でした。
満足度★★★★
無題494(12-237)
14:00の回(快晴、ひなたは暑いくらい)。
13:00受付、そのまま改めて列を作り待つように…階段のところだと陽が直接当たって暑い、あれっ、何で整理券出さないんだろう(雨天の場合も同じかな?)…予約メールにもチケットにも「受付にてお渡しする整理番号の順のご入場になります」ってなことが書いてあるけど…?受付スタッフや制作は誰もみていないのか…な。
前回みているので2回め、横が広くなってます(前回の様子はP・Q・Rのサイト「ギャラリー」で)。男性陣の入替でかなり印象が違っていましたが、ダンサーの意地に変わりなし。終演後、斉藤さんにご挨拶。
満足度★★★★
満足度の高い公演!
好きだ、こういう公演!特に演出が。
歌にダンスに、華やかな女性陣。
出演者多かったが、全員の人柄が伝わってきた。
上演時間120分。