満足度★★★★
迫力あった
流星揚羽さん紹介映像のちょっとしたハプニングはありましたが(最初のつかみもある意味ハプニングだがww)、パフォーマンスはいつもながらのレベルを見せてくれてよかったです。特に加藤さんの二刀流はかっくいかった。
後、カリタスの殺陣パフォーマンス、女性ばかりなので、女性のしなやかな美しさをも魅せる殺陣演舞で、なかなかにスゴかった。
まあ、客席が間近すぎて少し気にしてる?とか、客席&ステージがフラットなのでの座る位置によっては見づらいとかはありましたが。
無題434(12-177)
14:30の回(晴、猛暑)。途中、池袋で「ユリイカ」を購入(クリストファー・ノーランの特集だったので)、ついでに開催中の古書市をのぞいてみる、15万冊と書いてあったけど1冊も買わずに退却…眺めるのは大好き、持っている本を見つけると思わず相場を確認してしまうのでした。
会場着、とてもひなたでは待っていられないので向かい側の日陰にするがそれでも暑い…少しでも風があるときはまだいい、遠くに蝉の鳴き声が聞こえます。14:00受付(トランプがチケット)、開場。ここは5月の「定家」以来、コーラをいただき一息つく。
入口入って左(カウンター側)に客席。下手、客席横と入口右に大きな写真(販売可)、14:24前説(撮影可) 、14:34シャッターがおりる、14:38開演〜16:12終演。舞(殺陣、着物、ヴァイオリン)、いずれも初めてみるものばかり。パフォーマンスするチームの切替に時間を要するので、多少、流れが途切れる。お芝居では「時代劇もの」はみないので「殺陣」や「帯刀」などの知識0、なぜ鍔あり/なしがあるのだろう。ホンモノの刀は上野の博物館でみたことがあるくらいで、もちろん持ったことはありません(1mもので1-1.5kg?)が、目の前で演じているのでホンモノでないことはすぐわかってしまうのはやむなしとして、照明に反射、氷のように冷たくみえる素材があればいいなと思いました。続く