実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2012/08/22 (水) ~ 2012/08/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://k-ballet.co.jp/performances/triplebill
期間 | 2012/08/22 (水) ~ 2012/08/26 (日) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | 熊川哲也、荒井祐子、橋本直樹、松岡梨絵、芳賀望、ビャンバ・バットボルト、宮尾俊太郎、浅川紫織、遅沢佑介、ほか |
演出 | 熊川哲也 |
振付 | サー・フレデリック・アシュトン、熊川哲也 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 18,000円 【発売日】2012/06/09 S ¥18.000 A ¥14.000 B ¥10.000 ※25日のみ:C ¥6.000 (5歳以上の入場が可能) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 世界が熱狂した 熊川哲也「伝説のレパートリー」 豪華上演! 『ラプソディ』 『真夏の夜の夢』 『ウォルフガング』 『真夏の夜の夢』 大振付家アシュトンの神秘あふれる一大傑作 英国の観客を熱狂させた熊川哲也、 伝説の名演がふたたび! 振付:サー・フレデリック・アシュトン シェイクスピアの生誕400年にあたる1964年に発表されたこの名作バレエが、Kバレエカンパニーでの初上演を果たしたのは2011年3月。 英国の観客がこよなく愛した熊川哲也が踊る妖精パックの伝説の名演が実に20年ぶりに復活、大きな話題を呼んだ。 メンデルスゾーンの音楽に乗せ、妖精達の棲む森での一夜を描いたロマンティックなこの一作は、“バレエのシェイクスピア”とも称された大振付家アシュトンならではのあふれる詩情とユーモア、流麗で独創的な振り付けに彩られ、観客を瞬く間に別世界へと誘う。 Kバレエカンパニー屈指の豪華キャストが贈る、この夢のひとときは見逃せない! 『ラプソディ』 あのメトロポリタン歌劇場でも大喝采を浴びた Kバレエ カンパニーの代表レパートリー、 待望の上演決定! 振付:サー・フレデリック・アシュトン 息もつかせぬ脅威の超絶技巧と心憎いばかりの洗練が、観客を予期せぬ境地へと運ぶー 熊川哲也の英国ロイヤル・バレエ在団時からの自他ともに認める絶好の当たり役であり、Kバレエカンパニーの上演のたびごとにに日本でも圧倒的成功を収めてきた名品がアシュントン異色の難作『ラプソディ』。その評判は海を渡り、2004年にはニューヨーク開催の「リンカーン・センター・フェスティバル」に招聘。名門メトロポリタン歌劇場での公演では、その衝撃のパフォーマンスに猛烈なスタンディング・オベーションが巻き起こったのみならず、劇場を訪れた本作初演キャストでもある、かのバリシニコフからも大いなる称賛を受けた。世界が認めたこのKバレエの代表レパートリーが、5年ぶりに上演決定! 『ウォルフガング』 稀代のストーリーテラー熊川哲也の “原点”を示す初振付作品が復活! 振付:熊川哲也 2002年春、熊川哲也が自身の舞踊生活15周年を期して行った「The Confession」ツアーで発表した初振付作品が「ウォルフガング」。 天才作曲家モーツァルトと秀才サリエリの葛藤をテーマに、軽妙洒脱にエピソードが展開されるこの舞台はクラシカルでありながら限りなくユーモラス、客席を笑いの渦へと巻き込んだ。 翌2003年の上演から約10年、今では周知となっている演出家・熊川ならではの鬼才の原点を垣間みることの出来るこの秀作が、スケールアップして蘇る!! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
熊川哲也「伝説のレパートリー」 豪華上演!
『ラプソディ』
『真夏の夜の夢』
『ウォルフガング』
『真夏の夜の夢』
大振付家アシュトンの神秘あふれる一大傑作
英国の観客を熱狂させた熊川哲也、
伝説の名演がふたたび!
振付:サー・フレデリック・アシュトン
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