実演鑑賞
四日市市文化会館 第2ホール(三重県)
他劇場あり:
2025/07/20 (日) ~ 2025/07/20 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
http://www.iaku.jp/
期間 | 2025/07/20 (日) ~ 2025/07/20 (日) |
---|---|
劇場 | 四日市市文化会館 第2ホール |
出演 | 瓜生和成(小松台東)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、異儀田夏葉、竹田モモコ(ばぶれるりぐる)、富川一人(劇団はえぎわ)、井上拓哉、高橋紗良、小林さやか(トローチ) |
脚本 | 横山拓也 |
演出 | 横山拓也 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/05/10 一般 4,000円 U-22 2,000円 ※友の会会員は1割引 ※「U-22」は当日年齢を確認できるものを提示 ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | <全席指定> 7月20日(日)14:00 ※アフタートークあり ゲスト:関戸哲也(空宙空地 脚本家・演出家・俳優) |
説明 | 妻が2年ぶりに帰ってきた。ほとんど何も言わずに出ていった彼女。若い頃に良くしてくれた上司が大病を患ったと知り、その最期をお世話して、見届けてきたという。もうこの家には帰ってこないと思っていた。こちらも2年の間に色々とあって、その色々について話さなくてはならない。たとえば、猫のことや、家のこと。そして、愛のことも。 昨年から今年にかけて、第27回鶴屋南北戯曲賞、第59回紀伊國屋演劇賞(個人賞)を受賞した横山拓也が、これまでのiakuとは一風変わった趣向で作劇し、「愛情」の本質に迫る。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台美術 : 柴田隆弘 照明 : 葛西健一 音楽:山根美和子 音響 : 星野大輔 音響オペ : 堤ゆりえ 衣裳 : 中西瑞美 演出助手:須藤黄英 ドラマトゥルク:上田一軒 演出部:伊藤えりこ 舞台監督 : 青野守浩 宣伝 : 吉田プロモーション 宣伝美術 : 下元浩人(EIGHTY ONE) 宣伝写真 : 井手勇貴 宣伝ヘアメイク:田沢麻利子、高橋のりこ 映像収録 : 堀川高志(kutowans studio) 鑑賞サポートコーディネート:舞台ナビLAMP アソシエイトプロデューサー:渡辺信也(TBSテレビ) ラインプロデューサー : 笠原希 四日市公演 制作協力:三國谷花 主催:公益財団法人四日市市文化まちづくり財団 助成:公益財団法人三重県文化振興事業団 豊橋公演 制作協力:三國谷花 主催:公益財団法人豊橋文化振興財団 共催:豊橋市 |
もっと読む