実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
他劇場あり:
2025/06/09 (月) ~ 2025/06/30 (月) 開幕前
休演日:6/10(火),6/18(水),6/24(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.tohostage.com/itaewonclass/
期間 | 2025/06/09 (月) ~ 2025/06/30 (月) |
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劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
出演 | 小瀧望、和希そら(Wキャスト)、sara(Wキャスト)、梅澤美波(Wキャスト)、川口ゆりな(Wキャスト)、新原泰佑、土井ケイト、吉田広大、秋沢健太朗、浅野雅博、佐戸井けん太、篠山輝信、塚本直、長谷川開、大久保芽依、岡田治己、小熊綸、KATSUHIRO(5IN)、加藤翔多郎、川本アレクサンダー、輝生かなで、鈴木良一、永松樹、西尾真由子、yumeRIO、木暮真一郎(スウィング) |
作曲 | ヘレン・パーク |
脚本 | 坂口理子 |
演出 | 小山ゆうな |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 16,000円 【発売日】2025/05/11 料金(全席指定・税込) S席 16,000円 A席 11,000円 B席 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/9(月) 18:00○ 6/10(火) 休演日 6/11(水) 18:00★ 6/12(木) 18:00○ 6/13(金) 13:00★ 6/14(土) 13:00☆ / 18:00● 6/15(日) 13:00○ 6/16(月) 13:00● / 18:00☆ 6/17(火) 13:00☆ 6/18(水) 休演日 6/19(木) 13:00★ / 18:00● 6/20(金) 13:00○ 6/21(土) 13:00○ / 18:00★ 6/22(日) 13:00☆ 6/23(月) 13:00● / 18:00★ 6/24(火) 休演日 6/25(水) 13:00★ / 18:00○ 6/26(木) 13:00☆ 6/27(金) 13:00☆ / 18:00● 6/28(土) 13:00○ 6/29(日) 13:00● / 18:00☆ 6/30(月) 13:00★ ○=和希そら・梅澤美波 ●=和希そら・川口ゆりな ★=sara・川口ゆりな ☆=sara・梅澤美波 ※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。 ※劇場内では咳エチケットにご協力ください。 ※公演情報などに変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払戻しはいたしかねます。 ※公演中止の場合を除き、払戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。また、出演者に対してのお祝い花(スタンド花、アレンジメント、鉢物、他)は、楽屋花も含め、スペースの都合により、お断り申し上げます。 車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめチケットをご購入の上、座席番号を東宝テレザーブまでお早めに(受付はご観劇日前日まで)ご連絡くださいませ。 [ご注意] 当スペースのご予約がない場合は、誠に恐れ入りますが、一般席として発売させて頂くこともございます。何卒悪しからずご了承賜りますようお願い申し上げます。 またご予約状況や初日・千穐楽など、公演回によっては当スペースをご案内できない場合もございます。詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。 |
説明 | 世界中で大ヒットを記録した「梨泰院クラス」 日本・韓国・アメリカのクリエイターが集結し、初のミュージカル化が実現 誰にも奪われない自由が欲しい。そのために、仲間や自分を守れる強さが欲しい。 そう願って、様々な人種が混じり合う自由な街・梨泰院で権⼒格差や理不尽な出来事に立ち向かうセロイの姿は、世界中で多くの人を虜にしてきた。 原作同様にミュージカル版も、理想を求め奮闘するセロイとその大切な仲間たちを描き出す。そしてこのテーマを具現化すべく3カ国からインターナショナルな才能が集まった。 主人公パク・セロイは、歌・演技共に高い評価を受け『ザ・ビューティフル・ゲーム』『DEATH TAKES A HOLIDAY』などミュージカル出演が続く小瀧 望が演じる。 脚本は『四月は君の嘘』をはじめとした演劇のみならず映画「かぐや姫の物語」(共同脚本)「銀河鉄道の父」など映像でも活躍する坂口理子、構成と作詞は『ダーウィン・ヤング 悪の起源』など日本でも話題を呼んだ作品をはじめヒット作を多数手掛ける韓国ミュージカル界の大御所で、美しくドラマティックな歌詞で絶大な人気を誇るイ・ヒジュン、作曲はニューヨークを拠点に活動しリチャード・ロジャース賞を受賞、2023年にはミュージカル『K-POP』でアジア人女性としては初めてトニー賞オリジナル楽曲賞にノミネートされたヘレン・パーク、そして演出は読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し、硬軟広く話題作を担当し注目を集める小山ゆうなが担い、振付はジェニファー・ロペス、ジャスティン・ビーバー、BLACK PINKなど名立たるトップアーティストの楽曲を数多く担当する世界のトップコレオグラファーであるカイル・ハナガミが務める。 ■STORY 高校生のパク・セロイ(小瀧 望)は、父(浅野雅博)の仕事の都合で引っ越した転入先で、クラスメイトのチャン・グンウォン(秋沢健太朗)が傍若無人にふるまいヒドイいじめを行っている様を見かける。校内の誰もが見て見ぬふりをするが、セロイは彼を許せずに思わず殴ってしまう。グンウォンは父の勤務先でもある国内最大手飲食チェーン「長家」の会長チャン・デヒ(佐戸井けん太)の長男で、揉めたセロイは転校僅か1日で退学、父も会社を辞めることに。数日後、セロイは引っ越し初日に出会って以来気になっていた1日だけの同級生のスア(梅澤美波/川口ゆりな)に道で偶然で会い、成り行きで自分の気持ちを打ち明けることになる。だが、そこに父が事故で亡くなったという知らせが入る。グンウォンが乗ったバイクに轢かれたと分かり怒りを止められないセロイは、グンウォンに暴力を振るって刑務所へ収監されてしまう。 ―出所から7年後、働いて資金を貯めたセロイは梨泰院で飲食店を開いていた。 父の復讐を誓うセロイは、彼に興味を持ち追いかけてきた天才でソシオパスなイソ(和希そら/sara)、セロイによって人生を救われたヒョニ(土井ケイト)とスングォン(吉田広大)、イソに想いを寄せるグンウォンの弟グンス(新原泰佑)ら仲間たちと共に、梨泰院の街で成功を目指して駆け上がっていくー。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:チョ・グァンジン(「梨泰院クラス」(KAKAO WEBTOON Studio)) 脚本:坂口理子 歌詞・構成:イ・ヒジュン 音楽:ヘレン・パーク 演出:小山ゆうな 振付:カイル・ハナガミ 訳詞:福田響志 音楽監督・編曲:桑原まこ 音楽プロデュース:マット・スタイン 美術:松井るみ 照明:髙見和義 音響:山本浩一 衣裳:Babymix ヘアメイク:林みゆき 映像:上田大樹、石原澄礼 ファイティング:渥美博 歌唱指導:高城奈月子、柳本奈都子 稽古ピアノ:安齋麗奈、西寿菜 バンド:東宝ミュージック、新音楽協会 振付補:タッシュ・マルコーニ、青山航士 稽古場通訳:鈴木なお、吉田衣里、天沼蓉子 演出助手:西祐子、福原麻衣、中山大輔 舞台監督:北條孝 制作:田中景子 アシスタント・プロデューサー:梶原亜沙子、橋本薫 プロデューサー:小嶋麻倫子 製作:東宝 |
日本・韓国・アメリカのクリエイターが集結し、初のミュージカル化が実現
誰にも奪われない自由が欲しい。そのために、仲間や自分を守れる強さが欲しい。
そう願って、様々な人種が混じり合う自由な街・梨泰院で権⼒格差や理不尽な出来事に立ち向かうセロイ...
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