Part 1|Festival[公演・イベント]
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実演鑑賞
森下スタジオ(東京都)
2012/05/15 (火) ~ 2012/06/06 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://bodyartslabo.com/wwfes2012/
ダンスの探求 実験的なプログラムが多くて興味深いです。特に、安藤朋子さん、井手茂太さん、室伏鴻さん、和栗由紀夫さんの4人が平山素子さんに振り付ける『リレーコレオグラフ』が楽しみです。
期待度♪♪♪
0 2012/05/27 07:37
期間 | 2012/05/15 (火) ~ 2012/06/06 (水) |
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劇場 | 森下スタジオ |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,500円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | アーティストが主導するダンス・オーガニゼーションの提案としてはじまったボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL)。いわば、その運動体としての形態(プラットフォーム)を試行するかたちで毎年行なってきたフェスティバル、Whenever Wherever Festival(WWFes、ウェン・ウェア・フェス)が4年目を迎えました。 WWFesは舞台表現に限定されない身体芸術をめぐる環境(インフラストラクチャー)にはたらきかけ、対話の場を開き、その深化を目ざして、創発的なコミュニティのあり方を描く実験を重ねてきました。そのなかで、アーティストや研究者ら多くの実践者との協働が実現しました。 そうした歩みを踏まえて、WWFes 2012は、公演・イベントを中心とするPart 1(5月-6月)*と、クラス・ワークショップ(エデュケーション[教育]・プログラム)が中心のPart 2(7月-8月)の二期に分けて開催します。 Part 1では、アーティストによるオーガナイズに共振する、海外からの3アーティストの日本でのリサーチ活動をWWFesに接続し、紹介する初めてのプログラムを実施します。そのほか、BALの提案から発するラウンドテーブル、そして、エクスチェンジ/コミュニケーション・プログラムを特徴とするパフォーマンスなど、計12のイベントを行ないます。 Part 2のエデュケーション・プログラムは、オハッド・フィショフ(バトシェバ舞踊団)ほか多彩な講師を迎えて開講します。エデュケーションにおいても、WWFesは、アーティストが自らの活動やその技法について省察する土壌を育み、創作に伴うコミュニケーションをサポートすることを指針とします。 * Part 1は、一部エデュケーション・プログラムあり。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | プログラム・ディレクター:山崎広太 プログラム・コーディネーター:佐藤美紀 プログラム・コーディネーター/エディター/宣伝美術:印牧雅子 インターナショナルプログラム・コーディネーター:西村未奈、生島翔 インターナショナルプログラム・アシスタント:三石祐子 イベント・マネージャー:川田夏実 運営アシスタント:櫻井ことの、齊藤コン、下田伊吹、榑松朝子、岡本拓、畑まりあ 事務局補佐:佐々木智子(エディトリアル・スタッフ)、北條知子 記録撮影:橋本玲美、津久井健太、伊藤陸、水島英樹、矢澤美希、藤佳子 宣伝美術協力:中山雄一朗 |
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