梅ヶ丘BOX 20周年記念フェスティバル・アトリエの会 二本立て上演
梅ヶ丘BOX 20周年記念フェスティバル・アトリエの会 二本立て上演
梅ヶ丘BOX 20周年記念フェスティバル・アトリエの会 二本立て上演
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
他劇場あり:
2012/08/07 (火) ~ 2012/08/10 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://rinkogun.com/Next.html
期間 | 2012/08/07 (火) ~ 2012/08/10 (金) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 円城寺あや、中山マリ、猪熊恒和、松岡洋子、樋尾麻衣子、川中健次郎、鴨川てんし、杉山英之、鈴木陽介、武山尚史、横山展子、田中結佳、桐畑理佳、福田陽子、加藤道子、永井里左子、小林尭志、宗像祥子、大西孝洋(声の出演)、宮島千栄(声の出演) |
脚本 | 坂手洋二、清中愛子 |
演出 | 坂手洋二 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 宇宙みそ汁 作○清中愛子 構成・演出○坂手洋二 地球に向かってただ一人 パラシュートで降り立っていく エプロン巻きつけ 私が降り立ったのは 現代詩の新たなる野心が、台所の野戦基地から劇空間に舞い降りる! 無秩序な小さな水のコメディー Les petites comédies de l'eau en désordre 作・演出○坂手洋二 フランス・パリ郊外マルヌ県「水のフェスティバル」で本年5月ワールド・プレミア上演された短編『利き水』『入り海のクジラ』、2001年、国際合作「ランドマイン・プロジェクト」シンガポール会議でエピローグとして書き下ろされた詩劇『じらいくじら』等、「水」にまつわる連作集、全作日本初演! |
その他注意事項 | 梅ヶ丘BOX 20周年! 1992年、燐光群は演劇の街・下北沢から二駅離れた世田谷区梅丘に、アトリエを開きました。5m×12m弱の小空間で数々の作品の稽古が行われ、『天皇と接吻』『だるまさんがころんだ』『CVR』等も、ここから生まれました。 アトリエ公演も次々と実施し、2002年5月には、あまりに画期的な、「世界史上最小の舞台」と呼ばれた『屋根裏』を初演。アトリエ及び劇団ならではの機動性を活かして、三ヶ月後に追加公演を行いました。翌年には再演、全国ツアーはもとより、アメリカ3都市・ヨーロッパ4都市でも上演。小さな梅ヶ丘BOX の劇空間が世界へとつながりました。 開場20年目の今年、記念フェスティバルとして、10年ぶりの「アトリエでの新作本公演」を行います。 |
スタッフ | 照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 音響○島猛(ステージオフィス) 美術○じょん万次郎 舞台監督○西川大輔 演出助手○山田真実 衣裳○ぴんく ぱんだー・卯月 小道具○安仁屋美峰 文芸助手○久保志乃ぶ・清水弥生 宣伝オリジナルデザイン・振付協力○清中愛子 宣伝意匠○高崎勝也 協力○浅井企画 制作○古元道広 近藤順子 Company Staff○根兵さやか 橋本浩明 内海常葉 秋葉ヨリエ |
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作○清中愛子 構成・演出○坂手洋二
地球に向かってただ一人 パラシュートで降り立っていく
エプロン巻きつけ 私が降り立ったのは 現代詩の新たなる野心が、台所の野戦基地から劇空間に舞い降りる!
無秩序な小さな水のコメディー
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