劇団ジャブジャブサーキット 第51回公演
劇団ジャブジャブサーキット 第51回公演
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
他劇場あり:
2012/06/22 (金) ~ 2012/06/25 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.jjcoffice.com/next.html
期間 | 2012/06/22 (金) ~ 2012/06/25 (月) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 栗木己義、はしぐちしん(コンブリ団)、荘加真美、コヤマアキヒロ、小関道代、岡浩之、なかさこあきこ、相川出后、野村美幸(フリー)、田中里実(舞夢プロ)、柿野正人(フリー) |
脚本 | はせひろいち |
演出 | はせひろいち |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 5,000円 【発売日】 一般前売:2,800円(当日:3,000円) 学生前売:2,000円(当日:2,200円) ペア券:5,000円※ペア券は前売り劇団・劇場予約のみ 月曜マチネ一般:2,000円 月曜マチネ学生:1,500円 公開ゲネプロ特別券(22日分):1,500円 *全席自由・日時指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「死ぬための友達」ストーリーは…… とある災害により、避難エリアに指定された地方都市の郊外に、小さなアトリエが密やかにオープンした。そのオーナーであるマルチアーティスト・北沢光は、この土地の出身だったが、故郷を捨てて大都会に出て行って名をあげ、20年ぶりの帰還だった。そのアトリエは北沢のほか、3人のスタッフで運営されていたが、北沢の意向で、もう一人の増員を図ることになり、ネットで密やかに募集を募り、何度も選抜がなされている。多額の報酬、分担されたわずかな仕事、住み込みの保証された生活に、この時代、優秀な応募者も多かったが、北沢が選んだのは実に意外な人物だった。やがて、凱旋を祝う地元の新聞記者、幼馴染でもある国会議員、偶然アトリエにやってきた芸人らの訪問を受ける中、少しずつ、北沢の帰還の真意が明らかになっていく……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 福田恒子 音響 松野 弘 舞台美術 JJC工房 舞台監督 岡 浩之 宣伝美術 奥村良文(ワークス) 制作 咲田とばこ、中杉真弓 制作協力 高橋俊也(THEATRE THEATER) |
チケット取扱い
「死ぬための友達」ストーリーは……
とある災害により、避難エリアに指定された地方都市の郊外に、小さなアトリエが密やかにオープンした。そのオーナーであるマルチアーティスト・北沢光は、この土地の出身だったが、故郷を捨てて大都会に出て行って名をあげ、20年ぶりの帰還だった。...
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