ヴィヴァルディ -四季- ドラマコンサート

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実演鑑賞

アーティストジャパン

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2025/05/08 (木) ~ 2025/05/11 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://artistjapan.co.jp/vivaldi-drama-concert2025/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【INTRODUCTION】
アントニオ・ヴィヴァルディの代表曲「四季」は、バロック音楽の中でも最も人気の高い、誰でもが聞き覚えのあるヴァイオリン協奏曲で、1723年ヴィヴァルディが45歳の時に作曲したとされています。

2023年12月に名古屋・兵庫、2024年1月に東京(新国立劇場 ...

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公演詳細

期間 2025/05/08 (木) ~ 2025/05/11 (日)
劇場 新国立劇場 小劇場 THE PIT
出演 石井一孝、矢田悠祐、宮原浩暢(LEVELVETS)、辰巳真理恵、北翔海莉、花井悠希[ヴァイオリン]、林愛実[フルート]、山本有紗[電子チェンバロ]
脚本 伊藤 大、岡本 さとる
演出 岡本 さとる
料金(1枚あたり) 8,500円 ~ 9,500円
【発売日】2025/01/31
料金:
S席9,500円
A席8,500円(バルコニー席)
(全席指定・税込)

※未就学児はご入場いただけません。
公式/劇場サイト

https://artistjapan.co.jp/vivaldi-drama-concert2025/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 5月8日(木) 18:30
5月9日(金) 18:30
5月10日(土) 12:00 / 16:00
5月11日(日) 12:00 / 16:00
※開場は開演の30分前
説明 【INTRODUCTION】
アントニオ・ヴィヴァルディの代表曲「四季」は、バロック音楽の中でも最も人気の高い、誰でもが聞き覚えのあるヴァイオリン協奏曲で、1723年ヴィヴァルディが45歳の時に作曲したとされています。

2023年12月に名古屋・兵庫、2024年1月に東京(新国立劇場 小劇場)で上演し大変好評をいただきました、バロック音楽劇「ヴィヴァルディ~四季」を、この度コンサートバージョンとしてお届けする新企画。

ご存じ「四季」は、誰でもが聞き覚えのあるヴァイオリン協奏曲で、春夏秋冬それぞれに3楽章ずつ計12楽章から成り立っています。この曲の誕生には、作曲家アントニオ・ヴィヴァルディと、その父・ジョヴァンニ・ヴィヴァルディが、父子で育んだ栄光と希望、挫折や葛藤の感動の秘話があり、前作は父子の人生を、この代表曲「四季」になぞらえて、それぞれの楽章をインサートしながら、ヴァイオリン・フルート・電子チェンバロの生演奏で音楽とともに紡ぐオリジナルの演劇作品として上演しました。

今回は、ドラマ仕立てのコンサートとして、歌唱力抜群の豪華キャストの顔合わせで、ヴィヴァルディの名曲の誕生秘話をひもときながら、わかりやすく、歌・生演奏とともにお楽しみいただく企画です。ご期待ください!!

【STORY】
1703年、ジョヴァンニ・ヴィヴァルディ48歳、アントニオ・ヴィヴァルディ25歳。

サン・マルコ広場近くに、メリッサという女主人が営むカフェがあり、様々な人たちが集っていた。
床屋でありながらヴァイオリンの腕は一流で、サン・マルコ大聖堂のヴァイオリニストにも選ばれていたジョヴァンニは、息子のアントニオの才能を見抜き、どうしても音楽の道で成功させたいと願い、まずは神学校に入れて、遂には司祭にして身分に箔をつけさせた。
というのも、庶民出身の自分が音楽家として生きていくことに限界を覚えていたので、その夢を息子に託し、一流の音楽家にするべく、あらゆる手段に講じていた。
毎日のようにこのカフェに来ては息子自慢をしながら、息子をプロデュースしていくジョヴァンニ。

カフェの近くには、ピエタ慈善院があった。孤児院で、男児は職業訓練を受けて16歳で巣立ち、女児は結婚または修道院に入ることでピエタを出るか、音楽に生きて生涯を過ごす事もできた。
というのも女児は、幼少期から音楽の勉強や訓練を受け「合奏・合唱の娘たち」の一員として育てられた。
ピエタの合唱・合奏団は、ヴェネツィアの名物でもあり、時折開催するコンサートの収入は、ピエタの運営をささえる財源にもなっていた。

カフェの女主人メリッサも、ピエタの出身で、結婚で巣立ったのだが夫と死別し、カフェを営んでいた。
ピエタで技術を学び、靴職人として巣立ったフランコもよくこのカフェに来て、息子自慢のジョヴァンニと、それに反発するアントニオが始める親子げんかに遭遇する。
親のないフランコにとって、そんなアントニオがうらやましくもあり、自分を可愛がってくれるジョヴァンニを父のように慕うのであった。

ピエタでは音楽教育に力を入れていたので、ガスパリーニなど優れた音楽家が指導にあたっていたが、司祭になったアントニオにも、その役割がまわってきた。
彼の愛弟子となったアンナ・マリアは、ヴァイオリンの奏者として実力を伸ばし、司祭となって、同時に結婚が許されない身分となったアントニオに思いを寄せ、自分も結婚はせずに一生を音楽に捧げたいと願うようになる。
しかしアントニオは、オペラ界に進出し、音楽創りに没頭し始める。
成功をおさめたものの、劇場地主の貴族で、音楽家であり弁護士でもあるマルチェッロと、興行師のサントリーニとの諍いに巻き込まれ、さらにマルチェッロによる画策で、司祭の身でありながら、アンナ・ジローというオペラ歌手を連れ歩くことがスキャンダルとして取り沙汰され、その人気に翳りが見え始める。
いっときは、父ジョヴァンニに反発し、袂を分かったアントニオであったが、結局は父ジョヴァンニのプロデュースなしでは、うまくいかず、父子は和解するのであった。

1736年 ジョヴァンニも寄る年波には抗えず、アントニオをアンナ・マリアに託して、世を去っていく――
その他注意事項
スタッフ 原案:伊藤 大
上演台本・演出:岡本 さとる
音楽:中村 匡宏

[情報提供] 2025/03/15 09:17 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/03/15 09:17 by CoRich案内人

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