汚れた世界 公演情報 汚れた世界」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.3
1-8件 / 8件中
  • 期待度♪♪♪

    反・徴兵制演劇?
    反戦・反徴兵制の方に重きを置くのか、逃亡劇の方に重きを置くのか、さてどっち?

  • 期待度♪♪♪♪♪

    近未来青春群像型疾走活劇!
    テーマが非常に興味深い。
    どんな魅せ方をするのか、惹かれる。
    劇団の世界観に期待したいな、観たい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    近未来青春群像型疾走活劇
    つまりはハードボイルド。楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    アフリカの不幸
     実際、アフリカの不幸は単に植民国家や欧米列強の奴隷の狩場とされた歴史にとどまらない。地下資源が豊富なのである。石油やレアメタル、貴金属、宝石類などの豊富な地下資源を巡って、今でも現実に争奪戦が露骨に行われており、現地エリートは旧宗主国の支配層と利害関係を結んで現地での収奪者兼旧宗主国を含む先進国の尖兵として機能しているのが普通である。更に現地権力者の多くは、自らの親族・倦族のみに特権や利潤を集中するため民衆は常にどん底の生活を強いられる。その不満が、軍部によるクーデタ頻発につながるのである。汚職・腐敗は勿論のこと、部族間対立の深刻さも拍車を掛ける。これも、奴隷狩りの歴史に関することが多いのが実情である。欧米の奴隷商人たちはその初期にこそ、自分たちで奴隷を駆り集めたが、後、沿岸部に住む部族を使って奥地に住む部族を狩らせた。その関係で沿岸部に住む部族と内陸部に住む部族は仲が悪くなった、而も、欧米は、自分たちの利害だけで、アフリカの約50カ国の国境線を引いたのだ。このことが何を意味するか、明らかであろう。
     こういう歴史的状況を抱えたアフリカを題材にとった芝居が日本で見られるという。見ない手はあるまい。

  • 期待度♪♪♪♪

    どんな?
    汚れた世界・・というタイトルだけでも、ハードボイルドっぽさを感じます。男のロマンや苦悩が観れるのでしょうか?どんな世界なのか観てみたいです。

  • 好み
    無頼組合さんの舞台を観るのは2回目です。前回とは全然違うテイストになるのかな?役者さんたちは実力派が揃っていると思うので楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪

    壮大!
    スケールの大きな劇ですね
    近未来と青春との ダブルで楽しめるなど
    素敵な時空を味わえそうです
    楽しみにしています

  • 期待度♪♪♪♪

    ハードボイルド
    無頼組合という劇団名、フライヤーのセンス(過去も含めて)、ハートウォーミングなハードボイルドというコンセプトに惹かれる。
    魂の疾走活劇を観てみたい。

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