Bunkamura Production 2025
Bunkamura Production 2025
実演鑑賞
THEATER MILANO-Za(東京都)
他劇場あり:
2025/04/10 (木) ~ 2025/05/04 (日) 開幕前
休演日:4/14(月),4/21(月),4/28(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/25_odorufuufu/
期間 | 2025/04/10 (木) ~ 2025/05/04 (日) |
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劇場 | THEATER MILANO-Za |
出演 | 長澤まさみ、森山未來、松島聡、皆川猿時、小野花梨、内田慈、岩瀬亮、内田紳一郎、伊藤蘭 |
脚本 | 蓬莱竜太 |
演出 | 蓬莱竜太 |
料金(1枚あたり) |
9,500円 ~ 12,500円 【発売日】2025/03/09 (税込・全席指定) S席:¥12,500 注釈付きS席:¥12,500 A席:¥9,500 ※注釈付きS席は場面によりご覧になりにくい場合がございます。ご了承の上、ご購入ください。 <ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。 ※チケットご購入後の内容の変更、キャンセルはできません。 ※チケット券面に購入者氏名が印字されます。 ※3/10(月)以降は残席がある場合のみお取り扱いいたします。 ※車椅子スペース(S席相当)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。 S席をお持ちでないお客様は差額をお支払いいただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。 ※営利目的でのチケットの購入ならびに転売は固くお断りいたします。 ※最新情報はホームページにてご確認の上ご来場ください。 ※当劇場では時差退場を実施しております。ご退場の際にはご協力をお願いいたします。 ※当劇場は6階までエスカレーターをご利用いただくため(車椅子のご利用など一部のお客様は除く)、お時間に余裕を持ってご来場ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/10(木) 18:00 4/11(金) 13:00 4/12(土) 13:00 / 18:00 4/13(日) 13:00 4/14(月) 休演日 4/15(火) 18:00 4/16(水) 13:00 4/17(木) 18:00 4/18(金) 13:00 4/19(土) 13:00 / 18:00 4/20(日) 13:00 4/21(月) 休演日 4/22(火) 18:00 4/23(水) 13:00 4/24(木) 13:00★ / 18/30★ 4/25(金) 13:00 4/26(土) 13:00 / 18:00 4/27(日) 13:00 4/28(月) 休演日 4/29(火) 13:00 4/30(水) 13:00 5/1(木) 13:00 / 18:30 5/2(金) 13:00 5/3(土) 13:00 / 18:00 5/4(日) 13:00 ※★印の回は収録のため、客席にカメラが入ります。予めご了承ください。 |
説明 | 長澤まさみ×森山未來 ダブル主演! 蓬莱竜太の新作書き下ろしは、とある夫婦の10年間の物語—— Bunkamura主催の公演では、2022年シアターコクーンにて上演の『広島ジャンゴ2022』で作・演出を務め好評を博し、今回が二度目の登場となる蓬莱竜太。 最新作『おどる夫婦』を来春、THEATER MILANO-Zaで上演いたします。 タイトルには、夫婦でもがく様、世間に翻弄される様、互いに主導権を握り、踊り・踊らされている様、あるいは、足並みをそろえて進もうとする様が投影されています。 人生100年時代と言われるこの時代に、10分の1の時間を共に過ごした夫婦の物語。長いのか短いのかもわからないその時間は、果たして二人に何をもたらすのか。ご期待ください。 - - - とある夫婦の約10年間の軌跡を描く。 現代社会では非常に生きづらい性質を持っている夫婦。 故に二人は何となく協力するようにつがいになり、粛々と生活することを好んだ。 口にしたことはないが、自分たちのことを理解できるのは自分たちだけで、 互いに相手を理解していると思っていた。 しかし、世界は向こうから入り込んでくる。 共に生活する中で、やがてほころびが生まれたり、ズレが生まれてくる。 不器用な二人は、問題を上手く回避したり、解決するのが苦手であった。 ただ、世界に対してこの言いようのない焦燥感を理解できるのは、伴侶だけであると互いに信じている。信じようとしている。 二人にはわからない。自分たちは何で繋がっているのか。信頼とか絆とかよくわからない。愛がよくわからない。 そんな不器用な夫婦の10年の記録。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:蓬莱竜太 音楽:国広和毅 美術:岩本三玲 照明:吉本有輝子 音響:長野朋美 映像:松澤延拓 衣裳:坂東智代 ヘアメイク:板垣実和 演出助手:大堀光威 舞台監督:榎太郎 制作助手:梶原千晶 制作:小泉廉太郎、寺田真成美 プロデューサー:武内純子 チーフ・プロデューサー:森田智子 エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規 |
蓬莱竜太の新作書き下ろしは、とある夫婦の10年間の物語——
Bunkamura主催の公演では、2022年シアターコクーンにて上演の『広島ジャンゴ2022』で作・演出を務め好評を博し、今回が二度目の登場となる蓬莱竜太。
最新作『おどる夫婦』を来春、THE...
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