丸美屋食品ミュージカル
丸美屋食品ミュージカル
実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2025/04/19 (土) ~ 2025/05/07 (水) 開幕前
休演日:4/21(月),4/28(月),5/2(金)
上演時間: 約2時間40分(休憩含む)を予定
休憩時間:途中休憩20分
公式サイト:
https://www.ntv.co.jp/annie/2025special/
期間 | 2025/04/19 (土) ~ 2025/05/07 (水) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | 丸山果里菜、小野希子、門前りりか、大草愛咲、木村律花、吉岡風帆、飯田音桜、細川優月、本間彩心、戸川稀琴、吉田璃杏、木村友泉、ジヤシホ、原ののか、藤本隆宏、須藤理彩、愛原実花、赤名竜乃介、浜崎香帆、森田浩平 |
作曲 | チャールズ・ストラウス |
脚本 | トーマス・ミーハン |
演出 | 山田和也 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 11,000円 【発売日】2025/02/15 全席指定 土日祝料金:11,000円(税込) 平日料金:8,500円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/19(土) 12:30○ / 17:00● 4/20(日) 12:00● / 16:30○ 4/21(月) 休演日 4/22(火) 12:00● 4/23(水) 12:00○ 4/24(木) 12:00●★ 4/25(金) 12:00○ 4/26(土) 12:00○ / 16:30● 4/27(日) 12:00● / 16:30○★ 4/28(月) 休演日 4/29(火・祝) 12:00○ / 16:30● 4/30(水) 12:00● / 16:30○ 5/1(木) 12:00○ / 16:30● 5/2(金) 休演日 5/3(土・祝) 12:00● / 16:30○ 5/4(日・祝) 12:00● / 16:30○ 5/5(月・祝) 12:00○ / 16:30● 5/6(火・休) 12:00● / 16:30○ 5/7(水) 12:00● ※開場はロビー開場が開演の45分前、本開場が開演の30分前となります。 ●チーム・バケツ ○チーム・モップ ★舞台手話通訳付き公演 |
説明 | 【STORY】 舞台は1933年のニューヨーク。世界大恐慌直後の街は、仕事も住む家もない人であふれていました。誰もが希望を失っているなか、11歳の女の子アニーだけは元気いっぱい。11年前、孤児院の前に置き去りにされたというのに、いつか両親が迎えに来ると信じて、逆境にひるむことなく前向きに生きています。そんなある日、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースに気に入られたアニーは、クリスマスの2週間をウォーバックスのもとで過ごすことに。ウォーバックスは、アニーを養女にしたいと思うようになります。しかしアニーは、本当の両親と暮らすという夢をあきらめきれません。その強い気持ちに打たれたウォーバックスは、懸賞金をかけて彼女の両親を捜すことにします。ところが、それを知った孤児院の院長ハニガンと弟ルースター、その恋人のリリーは、懸賞金目当てに悪だくみを始めて・・・・・。アニーの夢はかなうのでしょうか? 【「アニー」誕生の歴史】 『アニー』が誕生したのは1924年。「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さな孤児アニー)」という漫画として、新聞「ニューヨーク・デイリー・ニューズ」に連載されたのが始まりです。 当初、原作者のハロルド・グレイは、大恐慌にあえぐ労働者階級の姿を捉えた風刺漫画を描く予定でしたが、直前で構想を変更。ほとんどの漫画が少年を主人公にしていた当時、11歳の孤児の女の子を主人公にしたこの物語は大きな反響を呼びました。逆境あっても前向きで、明るい彼女のキャラクターは、不況にあえぐ多くの人々の心を掴み、新聞連載は50年以上も継続されました。アメリカではじめてミュージカル『アニー』が上演されたのは1976年のことでした。 作詞・演出を手がけたマーティン・チャーニンは、1970年に友人へのプレゼント用に『アニー』の原作コミックを手に取りましたが、その世界に惹きこまれすぐに上演化の権利を取り、原作には無かったアニーとウォーバックスの出会いを描いたミュージカルを制作しました。そして1977年、ミュージカル『アニー』がブロードウェイに登場します。アルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で幕を開けた本作は、開幕直後から話題となり、劇中歌『トゥモロー』が大ヒットするなど、空前の人気を博しました。この年、アメリカ演劇界最高の賞といわれるトニー賞でも、作品賞をはじめとする7部門を受賞し、ミュージカル史に燦然と輝く名作となりました。以降、1983年までの6年間で2,377回に及ぶロングラン公演を記録。その人気は衰えることなく、世界各地で繰り返し上演され、ラジオドラマ化、映画化もされました。 【日本でのミュージカル「アニー」】 日本では1978年に初めて上演されました。1986年4月に日本テレビ主催による公演が⻘山劇場でスタート、総上演回数は2,044回となり、全国で195万人を超える皆様にご覧頂いています。 今年は記念すべき40年目となり、これまで積み重ねてきたアニーを、 さらに磨きをかけて上演いたします。 |
その他注意事項 | ・チームバケツ、チームモップのダブルキャスト公演になります。 ・出演者、チームは都合により変更の可能性があります。 ・4歳未満のお子様のご入場はできません。チケットはお一人様1枚必要です。 ・申し込み後の変更・キャンセルはできませんので、予めご了承ください。 ・政府や東京都のガイドラインを遵守して開催し、特別な要請があった場合、公演の変更や中止をさせて頂く場合がございます。 |
スタッフ | 脚本:トーマス・ミーハン 作曲:チャールズ・ストラウス 作詞:マーティン・チャーニン 翻訳:平田綾子 演出:山田和也 音楽監督:小澤時史 振付・ステージング:広崎うらん 美術:二村周作 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:朝月真次郎 ヘアメイク:川端富生 歌唱指導:青木さおり 演出助手:小川美也子、本藤起久子 舞台監督:西部守 |
舞台は1933年のニューヨーク。世界大恐慌直後の街は、仕事も住む家もない人であふれていました。誰もが希望を失っているなか、11歳の女の子アニーだけは元気いっぱい。11年前、孤児院の前に置き去りにされたというのに、いつか両親が迎えに来ると信じて、逆境にひるむことなく前向きに生き...
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