実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2025/05/16 (金) ~ 2025/05/18 (日) 開幕前
上演時間: 約2時間10分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://www.nbs.or.jp/stages/2025/giselle/
期間 | 2025/05/16 (金) ~ 2025/05/18 (日) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | 沖香菜子、柄本弾、秋山瑛、宮川新大、足立真里亜、生方隆之介 |
演出 | |
振付 | レオニード・ラヴロフスキー、ウラジーミル・ワシーリエフ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 15,000円 【発売日】 S席:一般15,000円/CAT会員13,500円 A席:一般12,000円/CAT会員10,800円 B席:一般9,000円/CAT会員8,100円 C席:一般7,000円/CAT会員6,300円 D席:一般5,000円/CAT会員4,500円 E席:一般3,000円/CAT会員2,700円 U25シート:2,000円 ペア割引[S・A・B席]:2枚で1,000円割引 親子割引[S・A・B席]:お子様が半額(対象:小学生~高校生) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月16日(金) 19:00 ジゼル:沖 香菜子 アルブレヒト:柄本 弾 5月17日(土) 14:00 ジゼル:秋山 瑛 アルブレヒト:宮川 新大 5月18日(日) 14:00 ジゼル:足立 真里亜 アルブレヒト:生方 隆之介 |
説明 | 婚礼を前に死んだ若い女性の霊ウィリの伝説をもとにした、ロマンティック・バレエの名作「ジゼル」。夢幻の輪舞を踊りながら夜の森を支配する、魔性のウィリたちの神秘的な美の世界と、死してその仲間となりながらもなおも恋人アルブレヒトを守るヒロイン、ジゼルの至高の愛を描く物語です。 ロマンティック・バレエで描かれる妖精たちの“バレエ・ブラン”の群舞は、東京バレエ団の十八番です。国内では文化庁芸術祭においての完成度が受賞理由となり、また2023 年のオーストラリア公演では、現地メディアから「精度と洗練はプレミアム級であった」(Man in Chair)、「見事なユニゾンと軽やかな揺らぎ」(THE AGE)、「東京バレエ団の細部へのこだわりは息をのむほど」(The Blurb)など絶賛に次ぐ絶賛を浴びました。 主演には沖- 柄本、秋山- 宮川に加えて、足立の相手役として新たに急成長を遂げている生方隆之介がアルブレヒト役としてデビュー。充実したソリストの演技と比類のない群舞で、バレエ史に燦然と輝く傑作をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:アドルフ・アダン 振付:レオニード・ラヴロフスキー版(ジュール・ペロー、ジャン・コラーリ、マリウス・プティパの原振付による) 改訂振付(パ・ド・ユイット):ウラジーミル・ワシーリエフ 美術:ニコラ・ブノワ 指揮:ベンジャミン・ポープ 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 |
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