満足度★★★★
走りきる!
タイトルに笑わされ、
勢いのまま突っ走る公演。
たぶん、その勢いがなくなることはない。
それはやっている本人たちが熱いから。
また楽しみな方たちが!
満足度★★★
土地柄でいえば
会場が大阪市旭区なんだから阪急ではなく「おけいはん」でしょう
また、宝塚ではなく「関目さん・森小路さん・千林さん」ならなお共感が持てる
阪急沿線に怪物が現れてもざまぁみろだが
京阪なら困る 仕事に行けん となる
地元の人以外もいると思うが京阪電車で来られる人もいる
細かいとこだがホーム感っていうのは不思議と入り込みやすくさせる
思いのほかご年配の方が多くいらっしゃる。
私の隣は若い女性その向こうが年配の夫婦でした
そこで ブスやら ゲスやら 痴漢やら なんとも息苦しい感じがした
ありきたりだが良い校正なのでもっとストレートな内容で良かったのじゃないでしょうか?
マスクを取った瞬間の劇場の空気が完全に入り込んでいたので、
その前の段階でもっと悪事と善意を出して行ってほしい感じでした
人間の葛藤を描くのはまだ早いかな
でもまた大阪公演があれば見に行きますよ
単純に2500円なら良い出し物を見せてもらったってのが感想です
満足度★★★
ガチャガチャしてたけど刺激的!
展開はかなりのハイテンポでポップ♪
セリフの中に遊びゴコロが盛り込まれています!
それが笑いを誘ったり刺激したり…
ちょっと聞き取りにくい部分もありましたが役者さんの熱量は伝わってきます♪
登場人物の女の子2人の存在が良くわかりませんでした…f^_^;)
ブスとか何とか言っていたと思いますが…
プレデターの被り物はもう少しディテールに拘れば
もっと怖い迫力が増して緊張感が高まったかも⁉
全体的にガチャガチャした印象でしたが私の中では結構、刺激的で愉しめました♪
満足度★★
見てきた
生で見る演劇は役者の魅力をどう表現するかが演出の勝負どころの一つと思っているので、言葉遊びのセンスを感じながらも、役者とセリフが噛み合ってないというか素敵な役者さん達を生かしきれてない感じがしてもったいなかった。キラリと感じたところはあるだけに、「ゆとり世代」の視点でシニカルに描くのではなく直球で来てほしい。今後に期待します。
満足度★★
阪急VSプレデター
全然踊れませんでした。連呼されてた『馬鹿』『ブス』という言葉。言っている自分たちってかっこいいと思っているのかどうだかわかりませんが、不快でとてもかっこ悪い。何をしたいのか何ができるのか、もう一度考え直してほしい。それと阪急からよくクレームつかなかったですよね。
満足度★★★
かなりディテールにこだわって仕事してます
良い仕事してますねぇ。
ただ、関西での公演は、もう少しお客さんを信用して、余裕を持った笑いしろを作っておいて欲しい。
畳かけるかのようなマシンガントークで、少しおいてけぼりを喰らった感がありました。
裕本さんの関西の落語家が語っているような関西弁は圧巻。
この喋りは、関西人でも誰でもができるものでは有りません。
小田急版では、この関西弁が聞けないのかと思うと、勿体なく思います。