ミュージカル

海外新作ミュージカル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

実演鑑賞

劇団四季

JR東日本四季劇場[秋](東京都)

2025/04/06 (日) ~ 2026/03/29 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://www.shiki.jp/applause/backtothefuture/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【Introduction はじめに】
2025年、劇団四季の“未来”がはじまる。
驚きと興奮のミュージカルが、未来へと進む勇気をくれる!

映画界に燦然と輝く傑作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が、
映画公開から40周年となる2025年、最高に楽しく愛にあふれたミュージカルとなっ...

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公演詳細

期間 2025/04/06 (日) ~ 2026/03/29 (日)
劇場 JR東日本四季劇場[秋]
出演 立崇なおと、笠松哲朗、野中万寿夫、阿久津陽一郎、木村奏絵、海沼千明、斎藤洋一郎、塚田拓也、酒井康樹、神永東吾、ペジェヨン、安田楓汰、林愛夏、竹内華、本城裕二、藤田光之、渡部斗希也、柴田鴻洋、多田毬奈、上田伶(以上、2025年4月〜出演候補キャスト)
作曲 アラン・シルヴェストリ、グレン・バラード
脚本 ボブ・ゲイル
演出 ジョン・ランド
料金(1枚あたり) 5,000円 ~ 14,500円
【発売日】
S1席・S2席
ピーク(一般):14,500円
ピーク(会員):13,500円
レギュラー(一般):13,500円
レギュラー(会員):12,500円
バリュー(一般):12,500円
バリュー(会員):11,500円

A1席・A2席
ピーク:11,500円
レギュラー:11,000円
バリュー:10,500円

B席
ピーク:9,000円
レギュラー:8,500円
バリュー:8,000円

C席
ピーク:6,000円
レギュラー:5,500円
バリュー:5,000円

注意事項
※公演当日3歳以上はチケットが必要です(膝上での観劇は不可)。
※3歳未満のお子様の入場はご遠慮ください。
※チケットの販売状況や最新情報については、公式サイトをご確認ください。
公式/劇場サイト

https://www.shiki.jp/applause/backtothefuture/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2025/4/6(日)〜 ロングラン公演

スケジュールの詳細は公式サイトでご確認ください。
説明 【Introduction はじめに】
2025年、劇団四季の“未来”がはじまる。
驚きと興奮のミュージカルが、未来へと進む勇気をくれる!

映画界に燦然と輝く傑作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が、
映画公開から40周年となる2025年、最高に楽しく愛にあふれたミュージカルとなって登場します!
驚きに満ちた、デロリアンのタイムトラベル。最先端のテクノロジーによる、かつてない疾走感と没入感。
感情を揺さぶるナンバーと、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ならではの魅力的なダンス。
そして、観た人の心を奮い立たせる、前向きで力強いメッセージ。
老若男女誰もが笑い、驚き、新たな一歩を踏み出す力が湧いてくる……
そんなとびきりの超大作エンターテイメントを、ぜひ劇場でご体感ください!

【Story ストーリー】
1985年、カリフォルニア州ヒルバレー。
ロックスターに憧れる高校生のマーティ・マクフライは、冴えない日々にうんざりしていた。
彼の友人である科学者の“ドク”ことエメット・ブラウン博士は周囲から
変わり者扱いされていたが、ついにデロリアンを改造したタイムマシンを発明する。
マーティはデロリアンの実験を手伝う中で、
アクシデントにより1955年のヒルバレーへタイムトラベルしてしまう。

その時代のドクを探し出し、なんとか1985年に戻ろうと奮闘するマーティ。
ところが、あろうことか高校時代の母親・ロレインに惚れられてしまう。
一方、若き日の父親・ジョージは内気で自信がなく、ロレインに話しかけることもできない。

両親が恋に落ちなければ、自分が生まれない!
果たして、マーティは二人の仲を取り持ち、未来に帰ることができるのか……!?

【Highlights 見どころ】
SF映画の金字塔「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ

原作は同名映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。全3作からなるシリーズで、今回のミュージカルは第1作目をもとに創作されています。
映画の製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、監督はロバート・ゼメキス、脚本はロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルが共同で務めました。 第1作目の公開から40年近く経った今なお根強い人気を誇り、SF映画の金字塔として輝き続けています。

「PART1」の公開は、1985年7月。公開されるやいなや上映館を増やし、約8ヵ月半にもおよぶ異例のロングランヒットを達成。アメリカ国内総興行収入は2億ドルを記録し、86年のアカデミー賞では、脚本賞、音響賞、主題歌賞にノミネートされ、音響効果編集賞を受賞しました。
日本での公開は、85年12月。本邦でも大ヒットとなり、87年には日本アカデミー賞の外国作品賞を受賞しています。

シリーズを通して、世界中で高い人気を誇る「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。日本でも度々テレビで放映され、そのたびに高視聴率を記録しています。さらには映画の世界にとどまらず、アニメーション、ゲーム、そしてユニバーサルスタジオのアトラクションなどにも登場。様々なコンテンツで広く愛されています。
新たにミュージカルとして走りだす本作に、どうぞご期待ください。
その他注意事項
スタッフ 【クリエイティブ・チーム】
台本/共同創作者:ボブ・ゲイル
共同創作者:ロバート・ゼメキス
作詞・作曲:アラン・シルヴェストリ、グレン・バラード
グローバルプロデューサー:コリン・イングラム
演出:ジョン・ランド
デザイン:ティム・ハトリー
振付:クリス・ベイリー
音楽スーパーバイザー・編曲:ニック・フィンロウ
照明デザイン:ティム・ラトキン、ヒュー・ヴァンストーン
ビデオデザイン:フィン・ロス
音響デザイン:ギャレス・オーウェン
イリュージョン:クリス・フィッシャー
オーケストレーション:イーサン・ポップ、ブライアン・クルック
ダンスアレンジメント:デイヴィッド・チェイス
ウィッグ・ヘア&メイクアップ:キャンベル・ヤング・アソシエイツ
小道具:マーカス・ホール・プロップス
国際アソシエート・ディレクター:テイラー・ヘイヴン・ホルト
国際アソシエート・コレオグラファー:ベス・クランドール
アソシエート・装置デザイナー:ロス・エドワーズ
視覚特殊効果:ツインズFX
衣裳スーパーバイザー:ホリー・ヘンショウ
グローバルプロダクションマネージャー:サイモン・マーロウ

【日本スタッフ】
日本語台本・訳詞:土器屋利行
音楽監督:清水恵介
ファイト・ディレクター:栗原直樹
レジデント・ディレクター:布施陽由、山下純輝
振付アシスタント:松島勇気
技術監督:栁澤 学

[情報提供] 2025/02/26 15:16 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/02/26 15:24 by CoRich案内人

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