弦巻楽団演技講座2024年度3学期「舞台に立つ」
弦巻楽団演技講座2024年度3学期「舞台に立つ」
実演鑑賞
扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)
2025/03/22 (土) ~ 2025/03/23 (日) 開幕前
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://note.com/tsurumakigakudan/n/n873a152811e5
期間 | 2025/03/22 (土) ~ 2025/03/23 (日) |
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劇場 | 扇谷記念スタジオ・シアターZOO |
出演 | 秋山航也、荒木柚音、石田琉衣、伊藤優希、河辺颯士、紺田晴香(北海学園大学演劇研究会)、高橋友紀子、田代未来、月田柚希、中村文子、橋本快斗、藤田恵未、古川悠、横串さゆり、吉村佳介、吉井裕香、高橋咲希(弦巻楽団)、来馬修平(弦巻楽団) |
脚本 | ウィリアム・シェイクスピア(翻訳:松岡和子) |
演出 | 弦巻啓太 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2025/02/01 〈前売り・予約ともに〉 一般 2,000円 高校生以下 1,000円 ※税込。日時指定。自由席。 ※当日券は、各種+500円になります。 ※高校生以下チケットは、当日受付にて学生証の提示をお願いしております。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月22日(土) 14:00/18:00 3月23日(日) 13:00/17:00 |
説明 | 弦巻楽団演技講座の集大成企画「舞台に立つ」。2024年度は『タイタス・アンドロニカス』を上演! 中学生から社会人まで、年齢・職業・演劇経験が多彩な出演者総勢19名がシェイクスピア最初期の悲劇に挑みます。 【「舞台に立つ」とは】 弦巻楽団演技講座の1年間の集大成として劇場公演を行うプロジェクト。集団創作を大切にし、異なる背景をもつ参加者が協働して名作戯曲に挑戦します。衣装や小道具、舞台美術、広報などのスタッフワークも自分達で取り組むため、公演制作そのものを学ぶことができる場としても評価されており、これまでの参加者数は200名を超えます。 【ストーリー】 舞台は古代ローマ。ゴート人との長年の戦いに勝利し、息子たちとともに凱旋した将軍タイタス・アンドロニカス。しかし、タイタスがローマ市民からの支持を得ていることに腹を立てた先帝の息子サターナイナスと、息子を生贄にされた復讐に燃えるゴートの女王タモーラによって、自身の息子たちと娘の命や尊厳を次々に奪われてしまう。 絶望と悲しみの淵でタイタスが選んだ結末とは。 復讐が復讐を呼ぶ悲劇の先に見えるものは、一体何か。 |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | 脚本:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出・指導:弦巻啓太 照明:中森彩 宣伝美術:みきと 衣裳・小道具・演出助手:弦巻楽団演技講座2024年度受講生 制作:弦巻楽団演技講座2024年度受講生、佐久間泉真 後援:札幌市、札幌市教育委員会 主催:一般社団法人劇団弦巻楽団、公益財団法人北海道演劇財団、NPO法人札幌座くらぶ 本公演は、シアターZOO提携公演です。 |
中学生から社会人まで、年齢・職業・演劇経験が多彩な出演者総勢19名がシェイクスピア最初期の悲劇に挑みます。
【「舞台に立つ」とは】
弦巻楽団演技講座の1年間の集大成として劇場公演を行う...
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