実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2025/03/19 (水) ~ 2025/03/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://chiten.org/events-projects/engekibullpen_kamome/
期間 | 2025/03/19 (水) ~ 2025/03/23 (日) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 秋元隆秀、石川千紘、岡野優那、川上進清、山西由乃、小林洋平 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】2025/01/27 チケット料金:(全席自由/税込) 一般前売・当日 2,500円 学生前売・当日 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月19日(水) 19:00 3月20日(木) 17:00 3月21日(金) 19:00 3月22日(土) 15:00 3月23日(日) 15:00 開場は開演の30分前 |
説明 | 戯曲というものは、やはり恋愛がなくてはいけないと思うの 若手演出家・俳優・制作者の養成プログラムとして、今年度から本格的に始動した演劇ブルペンでは、これまで様々な講師を迎え、テキストワークやレクチャー、ワークショップを通して演劇を学んできました。また、地点の方法論や、テキストに対する考え方を共有してきました。 修了公演では、これまでの学びを活かし、チェーホフ作『かもめ』の舞台化に挑戦します。地点でも2005年以来さまざまなかたちで上演してきた、すっかりお馴染みのテキストです。今回、若い参加者からのレスポンスを得て、新たな演出を試み、新しい『かもめ』が生まれます。 演劇ブルペンでは、作品を作るまでの遊びの部分や余計なこととも思えるようなことをあえてやってみたいと思いました。 私の演出のやり方はひらめきや即興ゲームから発想することが多いので、そのスタートを共有することからやってみたかったわけです。 変な言い方になりますが、うまくいかない原因がわかれば、うまくいく可能性があるということです。 演劇プルペンで、その新しい可能性がひとつでも見つかれば成功です。 私自身のこれまでの創作活動を振り返ってもそうでしたが、成功体験が次を生み出します。 共同作業である演劇で成功することは、なかなかに大変なことです。 一方で、ひょんなことで成功がもたらされることもある不思議な世界でもあります。 受講生にはそれぞれの目標を達成してもらうことが、まず大切だと思います。(例えば、稽古を一日も休まないということだって立派な目標です) その上で、演劇ブルペンで経験したことが、次の表現を生み出すことを期待しています。 三浦基 《あらすじ》 ソーリン家の田舎屋敷でのこと。大女優のアルカージナは恋人で人気作家のトリゴーリンを伴って湖畔の屋敷に戻ってきている。革新的な作家になることを志す息子のトレープレフ、女優を夢見るその恋人ニーナ。若いふたりによる演劇が屋敷の人々にむけて仮設舞台で上演される。トレープレフに片思いするマーシャ、マーシャに求婚しているメドヴェージェンコの姿もそこにはある。ところが、アルカージナの野次に自尊心を傷つけられ、トレープレフは劇の途中で上演をやめてしまう。 芝居の失敗に打撃を受けたトレープレフはいらいらと数日を過ごす。一方、ニーナとトリゴーリンはその後の交流を通してお互いに惹かれるようになる。恋人の心変わりを感じ、自分の才能に自信が持てないトレープレフは感極まって自殺未遂をおこす。アルカージナは息子をなだめ、トリゴーリンを説き伏せてモスクワへ帰ることを決める。ニーナはトリゴーリンの後を追い、女優になるためにモスクワへ旅立つ。 2年後、作家になったトレープレフのもとにアルカージナがトリゴーリンとともに帰ってくる。繰り返されるサロンのにぎわい。しかしその晩、トレープレフはニーナの突然の来訪をうける。2年ぶりの再会。トリゴーリンとの恋愛に破れ、女優となった彼女は、自分の仕事に必要なのは忍耐力なのだと語る。ニーナは去り、トレープレフのピストル自殺により劇は終わる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 訳:浦雅春 演出助手:大田陽彦 制作助手:近江就成 インターン: 薄井快 畑中晴日 衣装監修:コレット・ウシャール 照明:藤原康弘 音楽:古谷野慶輔(空間現代) 映像:Kim Kyo 制作:田嶋結菜 主催:合同会社地点 助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 |
若手演出家・俳優・制作者の養成プログラムとして、今年度から本格的に始動した演劇ブルペンでは、これまで様々な講師を迎え、テキストワークやレクチャー、ワークショップを通して演劇を学んできました。また、地点の方法論や、テキストに対する考え...
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