演劇

LEGEND STAGE PRODUCE

ダッドシューズ2025

実演鑑賞

ダッドシューズ2025製作委員会

COOL JAPAN PARK OSAKA・WWホール(大阪府)

他劇場あり:

2025/03/22 (土) ~ 2025/03/23 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: http://legendstage.jp/dadshoes2025/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【INTRODUCTION】
一流のパフォーマーたちが集結しさらにパワーアップ!
歌とダンスで魅せる極上のエンターテインメント
『ダッドシューズ』が待望の再演決定!
ステージ全体の構成をこだわり抜いた監修・総監督の『黒谷通生』と、
そのこだわりに応え広げた脚本・演出の『米山和仁』の存...

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公演詳細

期間 2025/03/22 (土) ~ 2025/03/23 (日)
劇場 COOL JAPAN PARK OSAKA・WWホール
出演 佐々木大光、後藤健流、竹内夢、バーンズ勇気、帯金遼太、長谷川愛、武藤晃子、一条俊輝、宮原理子、悠未ひろ、瀬下尚人、堀内愛莉、平沢奈美、石川凪子、山﨑和香、島田侑佳、原口誠、篠原孝文、清水一光、三木楓、渡邉陸
脚本 米山和仁
演出 米山和仁
料金(1枚あたり) 9,900円 ~ 9,900円
【発売日】2025/02/16
¥9,900
(税込・全席指定)
公式/劇場サイト

http://legendstage.jp/dadshoes2025/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月22日(土) 17:00
3月23日(日) 12:00 / 17:00
説明 【INTRODUCTION】
一流のパフォーマーたちが集結しさらにパワーアップ!
歌とダンスで魅せる極上のエンターテインメント
『ダッドシューズ』が待望の再演決定!
ステージ全体の構成をこだわり抜いた監修・総監督の『黒谷通生』と、
そのこだわりに応え広げた脚本・演出の『米山和仁』の存在はそのままに、
『Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)』による
オリジナリティ溢れる楽曲に
全国区のアイドルグループを担当し『Legend Tokyo』で受賞歴のある
『JUN』が振付し、そのエンターテイメントに磨きをかける!
主演には幼少期からダンスに親しんできた『7MEN 侍の佐々木大光』を迎え、
持ち前のダンススキルを活かし、ダンサーの夢を追いかける主人公・若木翔を熱演!
そして、若木とダンスを通じて交流を深めていくマルには、
俳優だけでなくダンサー・振付師としても活躍する後藤健流!
さらに、初演に引き続き、竹内夢、バーンズ勇気、宮原理子が物語を支え、
帯金遼太、長谷川愛、一条俊輝と、俳優としてはもちろん、
ダンサー・アーティストとしても活躍する面々に加え、
瀬下尚人、悠未ひろ、武藤晃子といった高い経験値に裏打ちされた
実力と個性を持つベテラン勢も新たに出演!
『人と人の交流』『汗と涙の青春』『誤解とすれ違いの恋心』といった
人間模様から生まれる誰もが一度は感じたことのあるドラマを、
歌やダンスはもちろん、フラッシュモブ、音楽、光、衣装にこだわった
様々な演出で魅せる、笑いあり涙ありのサクセスステージ!!
数々のエンターテインメントを作り続けてきた
“レジェンドステージ”が放つ渾身作
『ダッドシューズ2025』!
―さぁ、劇場へ続くステップを、今。

【STORY】
“若木翔”は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。
インビシブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ『ダンスエモーションリーグ』への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。
だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。
しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。
シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた…
途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。
見かねたダイナーのマスター“飯島史奈”は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。
それは、ちょっとダサいシューズ…『ダッドシューズ』だった。
背に腹は変えられないと、“父親が休日に履くようなデザイン”の“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。
すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…声の先には“マル”と名乗る男がいた。
疎ましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。
騙されたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった!
家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。
やはりダンスが上達している。
喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。
だが、それもつかの間…
マルは若木に告げる。「俺はこの靴に宿ってるから、この靴を履き続けている以上、俺はお前のそばに出てくるぜ」
こうして、若木とマルの奇妙な生活が始まる。
その他注意事項 車いす・障がい者スペースのご利用をご希望のお客様は、公演事務局まで事前にご連絡をお願いいたします。

※未就学児入場不可
スタッフ 監修・総監督:黒谷通生(レジェンドステージ)
脚本・演出:米山和仁
音楽:Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)
振付:JUN/後藤健流
舞台監督:今泉馨
舞台美術:合同会社およぐひと
音響:田上篤志(atSound)
照明:小川修(LUPO)
衣装:鈴木真育
ヘアメイク:川村和枝
歌唱指導:MANAMI
演出助手:山田真実
制作:SCARLET LABEL
アシスタントプロデューサー:島崎敦毅(レジェンドステージ)/新井怜央(サンライズプロモーション大阪)
プロデューサー:北澤詩織(レジェンドステージ)/山田泰彦(サンライズプロモーション大阪)
企画・制作・製作幹事:レジェンドステージ
主催:ダッドシューズ2025製作委員会

[情報提供] 2025/02/15 19:15 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/02/15 19:15 by CoRich案内人

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