~Innovative Incubation of Regional Arts~地域間新進芸術交流普及促進事業2024
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実演鑑賞 アーカイブ配信
G/Pit(愛知県)
他劇場あり:
2025/02/22 (土) ~ 2025/02/23 (日) 上演中
上演時間:
公式サイト:
https://engekihiroshima.wixsite.com/creative-residence/2024
期間 | 2025/02/22 (土) ~ 2025/02/23 (日) |
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劇場 | G/Pit |
出演 | 井田真裕(お庭のなまたまご)、木母千尋(第七劇場)、椙田航平、堀慎太郎、安尾琢杜 |
脚本 | 山田めい(舞台芸術制作室 無色透明) |
演出 | 鳴海康平(第七劇場) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】2025/01/10 一般(前売)2,500円(当日)3,000円 25歳以下(前売)1,500円(当日)2,000円 高校生以下(前売・当日共)500円 65歳以上(前売・当日共)2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2025年2月22日(土) 13:00/18:00 2025年2月23日(日) 13:00 ※受付は開演の60分前 |
説明 | 『タコ。は足が8本ある、海に暮らす、とても柔らかい生き物です。タコは「蛸」と漢字で書きます。虫という漢字に、消えるを合わせると蛸となるのです。虫が、消える、とは一体どんな意味なのかご存知でしょうか。話は恐竜がまだ地上に暮らしていた白亜紀まで遡ります。その頃タコは陸上に暮らし、主に木の上で生活をする昆虫類だったと考えられています………』 ことばの読み書きが難しい高山は、会社の支援枠で働いている。高山の仕事は毎日シュレッダーで会社の機密書類や会議書類を粉砕すること。会社で交わされる同僚や上司の会話の文脈を読み取ることは難しく、会話に混ざることができない高山は、自分の仕事を黙々とこなす。高山は、ことばの習得をするために中学生の時から「ことばのノート」をつけている。「ことばのノート」には、高山が時間をかけて書いた、短い物語やことばの説明が綴られていた。 |
その他注意事項 | クレジット決済、QR決済(PayPay等)をご利用いただけます。 Visa/Mastercard(R), UnionPay(銀聯) ,JCB/American Express/Diners Club/Discover, QUICPay |
スタッフ | 舞台美術・音響・照明:今井歩、山田瑞希(名古屋芸術大学舞台芸術領域) 照明補佐:佐々木正和(舞台芸術制作室 無色透明) 配信・映像編集:合同会社Shape チラシ写真:川本理壱 宣伝美術:橋本デザイン室 舞台スタッフ:坂田光平(舞台芸術制作室 無色透明) プロデューサー:岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明) |
チケット取扱い
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