星組公演
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2025/04/19 (土) ~ 2025/06/01 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2025/ashurajo/index.html
期間 | 2025/04/19 (土) ~ 2025/06/01 (日) |
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劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | 礼真琴、他 |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 12,500円 【発売日】2025/03/29 SS席 12,500円 / S席 8,800円 / A席 5,500円 / B席 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/19 土 13:00 4/20 日 11:00 貸切公演 4/21 月 休演日 4/22 火 13:00 4/23 水 11:00 15:30 4/24 木 13:00 4/25 金 13:00 4/26 土 11:00 貸切公演 4/27 日 11:00 貸切公演 4/28 月 休演日 4/29 火 13:00 4/30 水 11:00 貸切公演 5/1 木 11:00 5/2 金 13:00 5/3 土 11:00 貸切公演 ※1 5/4 日 11:00 貸切公演 5/5 月 休演日 5/6 火 13:00 5/7 水 11:00 15:30 5/8 木 11:00 5/9 金 13:00 5/10 土 11:00 貸切公演 5/11 日 貸切公演 15:30 5/12 月 休演日 5/13 火 貸切公演 15:30 5/14 水 13:00 5/15 木 13:00 18:00(新人公演) 5/16 金 休演日 5/17 土 11:00 貸切公演 5/18 日 11:00 貸切公演 5/19 月 休演日 5/20 火 13:00 5/21 水 11:00 貸切公演 5/22 木 13:00 5/23 金 13:00 5/24 土 11:00 15:30 5/25 日 11:00 貸切公演 5/26 月 休演日 5/27 火 13:00 5/28 水 11:00 貸切公演 5/29 木 13:00 5/30 金 13:00 5/31 土 ★11:00 15:30 ※2 6/1 日 13:00 ※2 ★印の公演は宝塚友の会優先公演となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※1 5月3日(土・祝)15:30開演は三井住友カードと宝塚友の会の共同開催となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※2 この公演は、礼真琴の退団公演となります。5月31日(土)15:30公演、6月1日(日)13:00公演終了後、引き続き、サヨナラショーを行います。 ※一部の公演ならびに席種において、取り扱いがない場合がございます。 ※今後、都合により開演時間等の変更が生じることがございますので、ご了承ください。(公演時間は休憩を含め約3時間です) |
説明 | |
その他注意事項 | |
スタッフ | ミュージカル 『阿修羅城の瞳』 原作/劇団☆新感線「阿修羅城の瞳」(作・中島 かずき) 原作演出/いのうえ ひでのり 潤色・上演台本・演出/小柳 奈穂子 次々と革新的な作品を生み出し、絶大な人気を誇る劇団☆新感線の代表作の一つ「阿修羅城の瞳」。人と鬼との壮絶な恋物語を、いのうえ歌舞伎と呼ばれるケレン味溢れるダイナミックな演出で描き上げた伝説の作品が、宝塚歌劇の舞台に登場致します。劇団☆新感線と宝塚歌劇による、初のコラボレーション作品として、礼真琴を中心とした星組が挑む、究極のエンターテインメント大作の誕生にご期待ください。 人を喰らう鬼が密かに跋扈する、文化・文政期の江戸の街。千年余の長きにわたる人と鬼との闘いの果て、鬼の王・阿修羅の目覚めの時が近付いていた。鬼を祓うため幕府が組織した“鬼御門”の腕利きとして“鬼殺し”と称された病葉出門は、五年前のある事件を契機に鬼御門を辞め、鶴屋南北一座に弟子入りしていた。ある時、鬼御門に追われる謎の女つばきを匿うこととなる出門。不思議な縁に導かれ出会った二人は、瞬く間に惹かれ合っていくが…。 ---------- ファンタジック・タペストリー 『エスペラント!』 作・演出/生田 大和 古今東西、人類が様々な形で抱いてきた希望・願い・祈り。 かつて存在した古の人々、人間の想像力から生まれた物語の中の人々、野心と欲望の象徴のように大都会に聳え立つ摩天楼の片隅で、燻る希望を抱えた人々……叶えられた願い、届かなかった祈り、時に飽く無き欲望へと姿を変える希望、そしてその先の未来まで。人々の希望と願い、祈りが交錯するとき、エスペラント(=希望を胸に抱く人)たちは生まれ続けるのだ…… どこか懐かしく、それでいて新しく、どこまでも宝塚。パリ・レビューでもなく、アメリカン・レビューでもない。110年の伝統の、その先へと続く、宝塚レビューの新たな時代へ。この青い星の上で継がれていく、願いと祈り、そして希望を讃えて、礼真琴と共に綴るファンタジック・タペストリー! なお、この作品の宝塚大劇場公演において、第111期生が初舞台を踏みます。 |